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【日常に密着したエロス】はからずも男たちを獣に変えてしまう、肉感あふれる大人の色気! 「堕ちた人妻 抗えぬ未亡人」(伏見一輝 他)

リアルドリーム文庫アンソロジー 堕ちた人妻 抗えぬ未亡人 (リアルドリーム文庫 30)リアルドリーム文庫アンソロジー 堕ちた人妻 抗えぬ未亡人 (リアルドリーム文庫 30)
(2009/12/30)
伏見一輝

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おすすめ度:★★★

人妻が、獲物を狙うオスたちの餌食になるオムニバス。

人妻ものの魅力は、日常に密着したエロスにあります。“ありそうで、なかなかないかな、でもやっぱりあってほしい”そんなストーリーや舞台設定で人妻を堪能したいのです。

本作品に登場する人妻たちは、けっして貞淑でなかったり、淫乱なわけではありません。けれども、無意識のうちに匂い立つような大人の色気をふりまいてしまいます。これじゃ、まるで襲って下さいと言っているようなものです。自分でまいた種ともいえます。女の悦びを知った肉感的なプロポーションが、はからずも男たちを誘ってしまうわけです。

ジムに通い始めた有閑マダムは、さわやかでイケメンのコーチの餌食に・・・
35歳の美人妻は、太ったオタクっぽい息子の友人の餌食に・・・
36歳の性欲を持て余した未亡人は、顔見知りの出前屋の餌食に・・・
夫が入院中の若妻は、同居する陰気な義父の餌食に・・・

そして、最後に彼女たちは性奴隷と化し、歓喜の声を上げてしまいます。

本作品で一つネガティブな点を挙げると、挿絵です。買ったときから表紙の絵でわかっていたことですが、挿絵が美少女系・アニメ系なわけです。もちろんこういった需要があるのは分かりますが、人妻官能小説ファンの私としては、お色気系・リアル系の挿絵が好みです。どうしても自分が想像している人妻像と違いすぎて、拍子抜けしてしまいます。

読者がそれぞれ自分の好みの女性を思い描くことができるように、本文は全部書き切らずに、想像する余地を残してくれています。挿絵が読者のイメージと合えば相乗効果で盛り上がりますが、合わない場合は逆に作品を傷つけてしまう可能性もあります。

挿絵の功罪について少し考えさせられました。言い切ってしまうと、官能小説に挿絵は不要です。フランス書院文庫は、本文中に一切挿絵がありません。その理由が、ようやく分かりました。


【関連本】
同じリアルドリーム文庫でも、旅人和弘さんの挿絵などは大好きです。
偶然にも、まったく同じポーズですね。
関連記事:脳がしびれる官能小説の醍醐味。「媚肉嬲り」(御前零士)

媚肉嬲り 人妻は淫獄に堕つ (リアルドリーム文庫1)媚肉嬲り 人妻は淫獄に堕つ (リアルドリーム文庫1)
(2008/06/22)
御前零士

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【青春官能の西の横綱】一生忘れられない大切な言葉。 「海の見えるホテル 」(重松 清)

海の見えるホテル (小学館文庫 し 5-1 なぎさの媚薬 1)海の見えるホテル (小学館文庫 し 5-1 なぎさの媚薬 1)
(2007/12/04)
重松 清

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おすすめ度:★★★★

私には忘れられない言葉があります。

学生時代、初めて彼女ができたときのことです。ウキウキした気分が顔に出ていたんでしょうね。バイト先のスーパーの次長に「何かいいことあったの?」と声をかけられたのです。私は、「ええ、初めて彼女ができたんですよ」と正直に話しました。「おお、そうか。良かったなあ」と言った後、次長は去り際に笑顔でこう言いました。 「幸せにしてやれよ!」私は思わず「はい!」と答えていました。その時、彼女のことを幸せにしようと心から決意したのです。

自分が幸せになるために付き合うというのももちろんあります。でも、よく考えてみたら、本当の目的は相手を幸せにするために、その人のことを好きになったり、付き合ったりするんですよね。

私は人を好きになるたびに「この人は自分でなければ幸せにできない!」という何の根拠もない確信がありました。好きという気持ちだけは誰にも負けないという、(やっかいな)自信があったのでしょうね。だから、自分は彼女を幸せにできるんだとね。(なんと短絡的なんでしょう・・・^^;)

さて、本作品のお話です。

なぎさという名の娼婦と出会うことで、43歳の男は、中学・高校時代を生きなおすことになります。なぎさは、時空を超えて、過去の光景を見せてくれるのです。当時伝えられなかった好きという気持ちを、男は初恋の彼女にちゃんと伝えられるのでしょうか?

官能小説ですが、官能している余裕は無いかもしれません。それくらい甘酸っぱくて切ないです。どうしても、自分が好きだった女性たちが、頭に浮かんできます。彼女たちは今幸せにしているのだろうか?自分と出会ったことで、彼女たちの人生はどう変わったのか?

青春官能ものにおける、二大横綱が誕生しました。東の横綱が 「女薫の旅 (講談社文庫)」 であり、西の横綱が「なぎさの媚薬」なのです。本格官能にちょっぴり食傷気味の方にオススメです!


【関連本】
「なぎさの媚薬」はシリーズもの。重松清さんの作品にハズレはありません。ゆっくり味わっていきたいと思います。

追憶の課外授業―なぎさの媚薬〈2〉 (小学館文庫)追憶の課外授業―なぎさの媚薬〈2〉 (小学館文庫)
(2008/02/06)
重松 清

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【未読本の紹介】熱心に官能小説を物色するおっちゃんに親近感を覚える件。

リアル書店の官能本の棚で、熱心に官能小説を選んだり、読んだりしているおっちゃんがいます。私と同じ、官能小説の愛読家です。

今までは、他人がいると本を選びづらいので少々邪魔だなと思っていました。けれど最近は、めちゃめちゃ親近感を覚えます。官能本ファン同士、何か通じるものがあるのです。けっして声には出しませんが、好きな官能本について語り合いたいくらいです。

というわけで、会社帰りにリアル書店で物色してきました。

【未読本の紹介】
チラっと冒頭を読み始めて、一気に引き込まれました。会社にリストラされたことを逆恨みした男が、散弾銃をかついで会社に乗り込んできます。はっきりいって、反則技です。一般小説の作家だったら卒倒します。官能小説だからこそ許される展開。もったいなくて先を読み進められず、即買い決定です。

三人の人質【姦禁】 (フランス書院文庫)三人の人質【姦禁】 (フランス書院文庫)
(2009/11/24)
村瀬 達也

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当ブログにて5つ星2冠達成の御前零士さんの作品を読みたくて、リアルドリーム文庫の棚を眺めている時、手にしたのがこの本。人妻ものアンソロジーです。のっけが「人妻セクササイズ」というタイトルで、ちょいセレブでちょいポチャな有閑マダムがスリムな体型を取り戻したくて、ジムに通い始めるという、私のお気に入りストーリー。ぜひジムのコーチになって手とり足とり指導したいところ。これも立ち読みで済ますにはもったい!フランス書院文庫の 「七匹の牝 人妻レイプ&レイプ」 と、人妻アンソロジー対決はどちらに軍配が上がるのか?

リアルドリーム文庫アンソロジー 堕ちた人妻 抗えぬ未亡人 (リアルドリーム文庫 30)リアルドリーム文庫アンソロジー 堕ちた人妻 抗えぬ未亡人 (リアルドリーム文庫 30)
(2009/12/30)
伏見一輝

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「リアルドリーム文庫」の帯文句は、“日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル”。ねらいは最高です。これ以上望むものはありません。後は、どれだけ実践できるかです。
リアルドリーム文庫の最新情報はこちらから
リアルドリーム文庫オフィシャルサイト

【編集後記】
私が30数年生きてきて、一番官能したのがこちらの2作品。一貫しているテーマは、“貞淑な人妻&変態エロキモ中年”です。

媚肉嬲り 人妻は淫獄に堕つ (リアルドリーム文庫1)媚肉嬲り 人妻は淫獄に堕つ (リアルドリーム文庫1)
(2008/06/22)
御前零士

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兄嫁の滴り 柔肌に這う邪淫の荒縄 (リアルドリーム文庫12)兄嫁の滴り 柔肌に這う邪淫の荒縄 (リアルドリーム文庫12)
(2009/03/31)
御前零士

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記事別アクセスランキング(2010年1月)

本日は、1月の記事別アクセスランキングをお送りします。

どういった記事が皆さんに読んでもらいやすいのか、今後の参考のためにもまとめておきたいと思います。


【ランキング】
1位
人妻凌辱を堪能しまくり!とことんまで味わい尽くす人妻の女体。「七匹の牝 人妻レイプ&レイプ」(綺羅光・田沼淳一他)
七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー
(2008/11/21)
綺羅 光樹月 峻

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2位
義父ものの魅力は、日常の中にあるエロス。「禁断の投稿ドキュメント〈33〉義父と嫁―禁断の関係」(禁断の投稿編集部)
禁断の投稿ドキュメント〈33〉義父と嫁―禁断の関係 (大洋文庫)禁断の投稿ドキュメント〈33〉義父と嫁―禁断の関係 (大洋文庫)
(2009/09/07)
禁断の投稿編集部

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3位
嫌嫌が好きな人妻官能ファンに、激オススメの御前作品!「兄嫁の滴り 柔肌に這う邪淫の荒縄」(御前零士)
兄嫁の滴り 柔肌に這う邪淫の荒縄 (リアルドリーム文庫12)兄嫁の滴り 柔肌に這う邪淫の荒縄 (リアルドリーム文庫12)
(2009/03/31)
御前零士

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4位
これが本物の萌えだ!「完全なる飼育―メイド、for you」(松田 美智子)
完全なる飼育―メイド、for you (幻冬舎アウトロー文庫)完全なる飼育―メイド、for you (幻冬舎アウトロー文庫)
(2009/12)
松田 美智子

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5位
【最近のSEX事情】30代「男の平均SEXライフ@SPA!」が気になって仕方がない件。


6位
【セックス教団】驚き!今までになかった凌辱舞台。 「未亡人牧場」(御堂乱)
未亡人牧場 (フランス書院文庫)未亡人牧場 (フランス書院文庫)
(2009/09/24)
御堂 乱

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7位
【セックス術】アダルトビデオは、最高の教科書だ! 「ハートフルセックス」(中谷 彰宏/加藤 鷹)
ハートフルセックス (ロング新書)ハートフルセックス (ロング新書)
(2007/06/01)
中谷 彰宏/加藤 鷹

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8位
償いものには、人妻のリアリティがある。 「継母 償い」(星野 聖)
継母 償い (フランス書院文庫)継母 償い (フランス書院文庫)
(2006/02)
星野 聖

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9位
官能小説ファンとして、日本人で本当に良かった!「官能小説用語表現辞典」(永田 守弘)
官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)
(2006/10)
永田 守弘

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10位
禁忌を犯す、スリルと興奮を堪能できる快作!「禁忌(タブー)」(神崎 京介)
禁忌(タブー) (角川文庫)禁忌(タブー) (角川文庫)
(2006/07)
神崎 京介

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【感想】
1位と3位に一押しの作品がきっちりランクインしているのはうれしいですね。作品の魅力がどこまで伝わってるかは自信ありませんが、激オススメです!12月官能本ベスト1の 「女薫の旅 (講談社文庫)」 の記事がランク外なのは残念・・・

2位の投稿本は、まさか、まさかのうれしい悲鳴。やはり“義父もの”の人気は根強いようです。私を含めて、義父が息子の嫁をレイプする作品を期待する人もいるようですが、それは官能小説ではレア。そこで、投稿本の登場です。何でもありなのが、投稿本の強みなんですね。

4位はシリーズと作者の知名度のおかげでしょうか?

5位と7位は、皆さんが、妄想のセックスだけでなくリアルなセックスも充実させたいという証拠ですよね。最近妻とごぶさたの私は、リアルを充実させるべく方策を考え中です。。。

9位はしぶとく残っています。官能小説を一冊読み終えると、どっぷり世界に浸るのでヘトヘトになります。充実したセックスを終えた後の脱力感に似ています。次は、一般書を読みたくなります。しばらく官能小説はいいかなと。けれど、寝る前にこの本をパラパラめくっていると官能小説の世界の奥深さに圧倒され、翌朝にはまた官能小説を読みたくなります。この繰り返しです。まさに官能本ファンの“座右の書”です!


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【人妻凌辱】官能小説らしからぬストーリーテリングの上手さ! 「僕の妻【奪われた蜜室】」(綺羅 光)

僕の妻【奪われた蜜室】 (フランス書院文庫)僕の妻【奪われた蜜室】 (フランス書院文庫)
(2009/11/24)
綺羅 光

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おすすめ度:★★★

綺羅光さんの人妻凌辱もの短編集。

「フランス書院アンソロジー」シリーズに掲載された四作品と「小説宝石」に既出の一作品の全五作品を収録。「フランス書院アンソロジー」シリーズを愛読されている方は少々注意が必要です。(私は一作品かぶりましたが、再読してみてますます良かったです。再読に耐えうる官能作品は本物です)

短編ですが、凌辱者に堕とされるまでの人妻の背景(過去)が、結婚後はもちろん、結婚前までさかのぼって丁寧に描かれています。舞台背景が練られているので、官能描写ばかりでなく、物語としても楽しみたいという、大人の人妻官能小説ファンとしては、安心して読み進めることができます。

凌辱ものといっても、けっして派手さはありません。えげつないこともしません。縛りはしても、浣腸もアナルもありません。

でも、通勤電車で読んでいると、電車を降りるときにはトランクスがグッショリ濡れています。はっきりいって歩きにくいです。けれど、それがなんともいえず心地いい。そんなにエレクトしたつもりはないのに、しっかり官能していたわけです。

おっとりかわいい人妻は、“力ずくの和姦”が似合います。初めは少々手荒なまねをしますが、言いくるめながら、なし崩し的に少しずつ体を開かせて、後戻りできないよう追い込んでいきます。初めはキスだけとか下着姿を見るだけとか言いながらね。

一方、気が強くて芯のある人妻は、強引に縛り上げて徹底的に辱めます。勝気な人妻は、どんなに体がうずいても、歯を食いしばって表には出しません。けれども、意識が朦朧とするまで犯し抜かれるにいたっては、ついに陥落させられ、文字通り“性奴隷”と化してしまいます。

女性は誰もがM願望を内に秘めています。

他人の妻を寝取るだけだと、話半分です。寝取った上で、最終的には内に秘めたM願望に気づかせ、被虐の官能を与え、歓喜の声を上げさせる。そこまで含めて、男の夢なんですね。


【関連本】
この本で初めて綺羅光さんの作品を読みました。凌辱ものに目覚めた一冊。テッパンです!
関連記事:人妻凌辱を堪能しまくり!とことんまで味わい尽くす人妻の女体。「七匹の牝 人妻レイプ&レイプ」(綺羅光・田沼淳一他)

七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー
(2008/11/21)
綺羅 光樹月 峻

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【30日以上監禁される新婚妻】サスペンス性豊かな官能作品! 「悪魔の部屋」(笹沢 左保)

悪魔の部屋 (光文社文庫)悪魔の部屋 (光文社文庫)
(1985/01)
笹沢 左保

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おすすめ度:★★★★

官能作品には、2種類あります。

官能描写を引き立てるためにストーリーがある作品と、ストーリーを引き立てるために官能描写がある作品です。

本作品はサスペンス性たっぷりの後者。

「悪魔シリーズ」の第一作というのもうなづける、読みごたえたっぷりの長編力作です。

新婚妻が謎の男に監禁され30日以上にわたって凌辱される。

「男には強姦願望が、女には被強姦願望がある。女の抵抗が激しくないと、男の強姦願望は満たされない。女も激しく抵抗して、無理やりに犯されるということにならなければ、被強姦願望は満たされない」

と若妻に覆いかぶさる男。

屈辱感や夫に対する罪悪感で始まった監禁生活であったが・・・

本作品の見どころは、何といっても若妻の心情変化である。

監禁生活を続けるなかで、誘拐犯に対する心情、(一般的な)男というもの対する心情、性に対する心情がどのように変化していくのか?

人妻の心理描写を味わいたい、人妻官能ファン垂涎の一冊です。

肉体の変化が人格の変化にまでつながっていく怖さ。

それはまるで一人の女が別の人間に生まれ変わってしまったかのようでさえある。

「本物の男とは何か?」を考えさせられると同時に、女が潜在的に持っている魔性ぶりには、ただただ絶句するしかない。

妻を寝取られた夫にも感情移入してしまい、居たたまれない気持ちになるのは私だけではないだろう。

本作品を読んで、“官能サスペンス”というまた新しい官能世界を垣間見ました。


【編集後記】
本作品は、当ブログコメント欄にて“小説好き”さんが紹介してくれました。
ありがとうございました!
“人妻もので心理変化が描かれているのがお好きなら・・・”というのがうれしかったです。

関連記事: 【ロマン官能】サラリーマンのハートわしづかみ!主人公の凡庸さが共感を生む。 「h 《エッチ》」(神崎 京介)

黒い下着の人妻 (フランス書院文庫―センチュリー・ルネッサンス)黒い下着の人妻 (フランス書院文庫―センチュリー・ルネッサンス)
(2003/06)
雨宮 慶

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こちらも紹介のあった一冊。
また、素敵な“人妻官能小説”があれば、教えてくださいね。


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【小悪魔な妹の淫語責め】一度味わっただけで、その味に誰もがイチコロ! 「田沼淳一スペシャル 相姦獣夜」(田沼 淳一)

田沼淳一スペシャル 相姦獣夜 (フランス書院文庫)田沼淳一スペシャル 相姦獣夜 (フランス書院文庫)
(2009/05/22)
田沼 淳一

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おすすめ度:★★★★

相姦とは何でしょうか?

近親相姦の相姦ですね。親子・兄妹などが、社会通念に反して肉体関係を結ぶことです。ひとつ屋根の下に住んでいる、あるいは、従兄妹といった当たり前の関係を壊す。本作品は、相姦のいろんなパターンが楽しめるオムニバスです。

官能に文芸は必要ありません。文芸じゃ勃たないんです。田沼淳一さんの言葉使いはハンパじゃありません。ダイレクトに脳をパンチしてきます。独特のリズム感です。私は、“カタカナ語の魔術師”と呼んでいます。まさに田沼ワンダーランドの様相を呈しています。

本作品で一番興奮したのは、第3話「小悪魔な妹 ヴァージンから隷嬢へ」です。ロリキュートな妹が、高校生の兄にいたずらしちゃいます。怒涛の淫語責めです。兄の包茎チンチンを剥いてくれるくだりは倒錯感に溺れました。

「ねえ兄ちゃん、兄ちゃんの早漏チン×ンが、またビュクビュク先汁出してるんだけど、これって我慢できないの?」

他にも女子中生や女子高生のオンパレードで、妹キャラ、ロリキャラに(半ば強制的に)目覚めさせられました。相姦ものと田沼さんの文体との相性は抜群です。

本作品を手にして、官能小説の世界がまた広がりました。私同様、人妻官能小説ファンで「妹キャラや相姦ものはちょっと・・・」と食わず嫌いの皆さんに激オススメです!一度お試しあれ。


【関連本】
鬼才・田沼淳一さんに初めて出会った本。
関連記事:人妻凌辱を堪能しまくり!とことんまで味わい尽くす人妻の女体。「七匹の牝 人妻レイプ&レイプ」(綺羅光・田沼淳一他)
七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー
(2008/11/21)
綺羅 光樹月 峻

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【編集後記】
今、通勤官能しているのがこちらの作品。また、官能の世界が広がる予感。
悪魔の部屋 (光文社文庫)


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【愛は細部に宿る】フランス書院文庫の栞が大好きな件

  <↓ 新井田孝さんのイラスト>
触診(さわる)―悪魔の婦人科医 (フランス書院文庫)触診(さわる)―悪魔の婦人科医 (フランス書院文庫)
(2008/02)
嵐山 鐵

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官能小説の愛読家の方ならご存知だと思います。

本日はフランス書院文庫の栞(しおり)のお話です。

フランス書院文庫の栞は新井田孝さんのイラストです。

彼が描く女性は、神秘的なエロスに満ちあふれています。

そして、時期ごとに栞のイラストは変わっていきます。

だから、フランス書院文庫を読み続けていると、彼の作品がどんどんたまっていくことになります。

男性は誰しも収集家です。

これを集めるのが密かな楽しみになっています。

並べて眺めてみると圧巻です。

一枚の栞にも手を抜かず、ファンに喜んでもらえる上質なものを作るという姿勢に、フランス書院の官能小説に対する深い愛を感じます。

率直に官能小説ファンとしてうれしいです。

栞なんて用を成せばなんでもいいような気がしますが、官能の世界に浸りきっている途中で目にする栞が、広告が載っているような普通の栞だと興が冷めてしまいます。

一生懸命書いてくださった作家さんたちにも申し訳ないです。

というわけで、フランス書院の官能小説に対する深い愛に感動しました。

愛は、細部に宿るのですね。


【関連本】
蔵書の中に、新井田孝さんのイラストが表紙を飾っている作品がもう一冊ありました!

姦通―三十路妻・六つの過ち (フランス書院文庫)姦通―三十路妻・六つの過ち (フランス書院文庫)
(2009/09/24)
犬飼 龍司

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【官能本ベスト5】2010年1月ランキング

1月に読んだ本の中から、個人的に良かった作品のベスト5を紹介します。私と当ブログの趣味嗜好を知っていただき、今後の官能本選びの参考にしていただければと思います。

【総評】
1月は13冊読み、結果は下記の通りです。
★×5: 2冊
★×4: 5冊
★×3: 4冊
★×2以下(紹介せず): 2冊

1月は凌辱作家に目覚めたのと、義父もの作品の魅力を再認識したのが印象的でした。
それでは、どどんと5位からお送りします。

【ランキング】
5位
継母 償い (フランス書院文庫)継母 償い (フランス書院文庫)
(2006/02)
星野 聖

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“償い”のために体を開かざるを得ない人妻の心情(変化)を存分に味わえます。これぞ、人妻官能小説の醍醐味です。本作品は、義母の償いがメインテーマなので、“義理の息子が若義母を半ば強引に!系”が好きな人にもオススメです。
関連記事:償いものには、人妻のリアリティがある。 「継母 償い」(星野 聖)


4位
未亡人牧場 (フランス書院文庫)未亡人牧場 (フランス書院文庫)
(2009/09/24)
御堂 乱

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信仰にすがる女子高生、娘を改心させようとあえて教団に飛び込む未亡人・・・その結末は?教祖ものの臨場感をたっぷり味わえました。
関連記事: 【セックス教団】驚き!今までになかった凌辱舞台。 「未亡人牧場」(御堂乱)


3位
妻の妹・妻の親友 (フランス書院文庫)妻の妹・妻の親友 (フランス書院文庫)
(2009/11/24)
新堂 麗太

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妻の妹は肉感的な女子大生、妻の親友は美しく高貴な女性。私もこんな対照的な二人の女性から誘惑されたいものです。主人公のサラリーマンが優柔不断でわかりやすい性格なのもリアルです。本来は嫌嫌ファンですが、誘惑系も悪くないですね。
関連記事: 【誘惑のダブル禁忌】一生に一度食べてみたい“妻の妹”と“妻の親友”! 「妻の妹 妻の親友」(新堂麗太)


2位
息子の嫁 (二見文庫)息子の嫁 (二見文庫)
(2008/05/25)
霧原 一輝

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義父のちょっと呆けたところや器のちっちゃいところが、初老の男像としてリアルです。ですが、まだまだ情欲は枯れていません。これぞ、男!義父の気持ちに応えてくれる嫁のかわいさもたまりません。
関連記事: 【義父ものの決定版】恋したくなるほど素敵な息子の嫁!年甲斐もなくドキドキな同居生活。 「息子の嫁」(霧原一輝)

1位
七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー
(2008/11/21)
綺羅 光樹月 峻

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男性なら誰しも、心のどこかにレイプ願望があると思います。まあ、レイプとまで行かなくても、「ダメ、ダメ」と抵抗する女性を、上から押さえつけて一枚一枚服を剥がしていくイメージでしょうか。本作品を読んで、凌辱ものは官能小説の王道であることを痛感しました。
参考記事:人妻凌辱を堪能しまくり!とことんまで味わい尽くす人妻の女体。「七匹の牝 人妻レイプ&レイプ」(綺羅光・田沼淳一他)


1月も新たな作品、新たな作家さんとの出会いがたくさんありました。感謝です。2月は凌辱作品を中心に堪能したいと思っています。


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