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美熟母は、一粒で三度おいしい。 「熟母の甘い誘惑」(早瀬真人)

熟母の甘い誘惑 (マドンナメイト文庫)熟母の甘い誘惑 (マドンナメイト文庫)
(2010/08/10)
早瀬 真人

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おすすめ度:★★★★

本作品はタイトルでは「母もの」とうたっているが、中身は「義母もの」、「未亡人凌辱もの」、「豊満フェチもの」の3種類を、それぞれ高いレベルで堪能できる。
これら3種類のエロスを一手に引き受けるのが、ヒップと太股の肉づきが素晴らしく、日本人離れしたグラマラスな体型を持つ、美熟母ヒロインの友里子である。

①義母もの
友里子は、夫を亡くし、義理の息子・太一と自分の娘・麻衣の三人で暮らしている。
友里子は、太一が、自分の下着を盗みだしたり、自分のことを思いながらオナニーしているのを目撃してしまう。
また、太一の部屋の掃除中に、成人雑誌を見つけて、

(太一ちゃん、女の人にこんなことしてほしいのかしら?)

友里子は悩みつつも、身体がカッと熱くなり、顔が火を噴くように熱くなる。
夫の連れ子である義理の息子と、どう接していいのか悩む未亡人の心理描写が、丁寧に描かれており、彼女に感情移入しながら読み進めることができる。

②未亡人凌辱もの
家族三人は同じスイミングスクールに通っている。
普段からいやらしい視線で友里子のことを見ていたコーチの石田は、ある秘密をネタに友里子を脅迫する。
女体の描写を、地の文ではなく、石田に語らせることで描く手法は、友里子に対する淫語責めになっており、人妻の羞恥心をあおり、扇情するのに充分である。

③豊満フェチもの
相変わらずの豊満にこだわった描写は、豊満好きのツボを的確に押さえており、お見事の一言に尽きる。
全国の豊満フェチの拍手喝さいが聞こえてくるようだ。
大きなヒップを顔に乗せてもらうのが好きという太一の豊満フェチぶりがたまらない。

後半は、官能小説お決まりの乱交になだれ込むが、家族三人を倒錯の世界へいざなう舞台装置は、面白く読みごたえがあった。

「豊満美熟女のおねだり (マドンナメイト文庫)」と本作品を読み、豊満美熟女好きの私は、すっかり早瀬真人さんのファンになりました!


【編集後記】
同著者の気になる作品はこちら。

極上熟女と美娘 (マドンナメイト文庫)極上熟女と美娘 (マドンナメイト文庫)
(2009/08/10)
早瀬 真人

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夫はなぜ妻に満足しないのか。 「嫁は未亡人」(霧原 一輝)

嫁は未亡人 ( 二見文庫 )嫁は未亡人 ( 二見文庫 )
(2009/12/18)
霧原 一輝

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おすすめ度:★★★

最近、妻とのメイクラブ(←叶恭子さんの 「トリオリズム (小学館文庫)」の影響)が減っています。
肉体関係が疎遠になっています。
また、ごくたまにそういう機会になったとしても、素っ気ないです。
勘繰りすぎかもしれないですが、渋々しょうがなく相手をしているという感じなのです。
妻の機嫌が悪いせいで、途中で萎えて、おしまいになったこともあります。
その時は、孤独感にさいなまれました。
隣で寝ているはずなのに、妻が遠くに感じました。
次の日まで引きずります。
なかなか立ち直れません。

立ち直るには、心機一転、いいメイクラブをするしかありません。
思い切って誘ってみました。
今度は、うまくいきました。
前回がまずい対応だったので悪いと思ったのか、それとも単に体の調子が良かったのか分かりませんが、妻も乗り気だったわけです。

それでね、何が違うのかといろいろ考えました。
いいメイクラブの時は、妻が甘えてくれるんですね。
女性が甘え上手だと、男性はすごく幸せな気持ちになれます。
たとえば、夫に腕枕をしてもらい胸に顔をうずめてくる奥さんがいたとしたら、夫は最高に幸せ者です。
それで、妻のことをぎゅっと抱きしめたいのです。
そのために結婚したといっても過言ではありません。
けっして、「人生のパートナー」などというカッコイイものになってほしくて、結婚したわけではないのです。

世の奥様方も、だまされたと思って、ぜひ旦那さんに甘えてみて下さい。
いまさら甘えるなんて恥ずかしいと思わないで大丈夫です。
一度は惚れた、いや今でも惚れてる女です。
甘えられて嫌な男が、いるわけありません。

夫も、本当は「大好きだよ」と言いたいんです。
口元まで出かかっています。
でも恥ずかしさが先行して、躊躇するのです。
昔みたいに自然に口にできないのです。

妻も甘えられないし、夫も愛の言葉をささやけない。
妻も夫も、出会った頃のように行かないわけです。

でもね、男のわがままかもしれませんが、男としてはぜひ女性から甘えてきてほしいと思います。
そしたら男は、必ずその女性のことを大切にしたいと思うはずです。

さて、本作品は、定年退職を迎えたり妻を亡くしたりした、60歳前後の寂しい男たちが、甘え上手な若い女性たち癒される短編集です。
いわゆる回春ものです。
短編集なので官能度は高くありません。
男たちが、思いがけず、若い女性から甘えられることで、失いかけていた欲望・自信・元気を取り戻していきます。
男を本当の意味で勇気づけられるのは、名誉でも権力でもなく、女だけです。

(おおっ、女って、こんなにいいものだったのか)
忘れていたものを思い出した気がする。


この言葉に尽きると思います。
たとえ、妻と暮らしていたとしても、妻が甘えてくれなかったら、本作品の男たちと同様、旦那さんも寂しい思いをしているのです。

妻が上手に夫に甘える。
これこそ夫婦円満の秘訣です。
(うちの奥さんにもお願いしたいところです。
でも、子育てで疲れて、そんな余裕ないかな・・・)


【編集後記】
義父もので、気になる作品はこちら。
義父と嫁の、心の通いあいを期待したいです。

嫁にいたずら (二見文庫)嫁にいたずら (二見文庫)
(2010/11/26)
深草 潤一

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知らないと損する本物の熟女。 「熟女教師との再会」(小鳥遊 葵)

熟女教師との再会 美臀にそそられて―― (リアルドリーム文庫 45)熟女教師との再会 美臀にそそられて―― (リアルドリーム文庫 45)
(2010/08/30)
小鳥遊葵

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おすすめ度:★★★★★

宮城県の港町を舞台にした旅情あふれる官能小説。
ホテルマンである主人公は、中学時代のあこがれの女教師・明海に10年ぶりに会う予定だ。
彼は卒業する時、先生と10年後にデートする約束をしていたのだ。
そんな彼の前に、明美の友人教師である頼子が現れて・・・

ホテル業界の仕事ぶり、三陸地方の情景・方言が、ふんだんに盛り込まれており、リアリティのある物語世界にすっと引きこまれる。
いい意味で2時間ドラマを観ているよう。
「旅情サスペンス」ならぬ「旅情官能」という新ジャンルの幕開けです。
また、性描写も素晴らしく、とくに4枚の花びらがまるで生き物のように動く描写は、息を飲むほどです。

そして、本作品の一番の特徴は、「本物の熟女」が描かれていることにあります。
はっきりいって、そのへんの官能小説の「熟女もどき」とは一線を画します。
官能小説で熟女が登場しても、ただ設定年齢を上げただけで、どの辺が若い子と違うのかわからず、がっかりすることが多いです。
本作品を読んで、自分はこんな熟女を求めていたんだと気づくことができました。
つくづく熟女好きで良かったと思いました。

それでは、本物の熟女とは何でしょうか?

・肉感的というだけでなく、肌を触れ合わせるとしっくりと馴染む。
・胸もふくよかだが、何よりも熟尻の存在感が抜群。
・すぐに達するし、いろんな声で鳴く。
・親しみのこもった口調。いい意味で、馴れ馴れしい微笑。
・男の眼を惹くに充分な胸の隆起と臀の張り。
・男の味を知りつくしており、貪欲に性を貪ろうとする。
・しかし、情事のあとは、その痕跡さえ残さず、普段の自分に平然と戻っていく。
上げると切りがありません。。。

熟女ファンの方には、自信を持って本作品をオススメします。
今までどこにもなかった、「本物の熟女」を堪能できますよ。


【編集後記】
最後の挿絵が、本文と一致しておらず(=間違っており)、非常に残念でした。
編集者の方は、今後ぜひ注意していただきたいと思います。
最後の挿絵ということもあり、多くの読者が期待していたはずです。
高ぶった気持ちが行き場を失い、急に冷めた気持ちにさせられました。
(だから、挿絵はなくていいと言ってるでしょ!)

さて、小鳥遊 葵(たかなし あおい)さんの気になる作品はこちら。
本物の熟女の匂いがプンプンします。

義母と隣の未亡人親娘 (リアルドリーム文庫21)義母と隣の未亡人親娘 (リアルドリーム文庫21)
(2009/07/23)
小鳥遊葵

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妻の親友と妻の妹に、いやらしい妄想を抱いたのは、一度や二度ではない。 「妻の親友 妻の妹」(鏡 龍樹)

ダブル禁忌 妻の親友・妻の妹 (フランス書院文庫)ダブル禁忌 妻の親友・妻の妹 (フランス書院文庫)
(2008/08/22)
鏡 龍樹

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おすすめ度:★★★★

官能小説において、禁忌に対する罪の意識というのは必要不可欠なものです。
罪の意識が欲情を高め、男も女もどんどん淫らになっていくのです。
セックス描写がどれだけ濃くても、夫婦や恋人のセックスだけでは、官能小説として成り立ちません。
そういう意味で、官能小説=禁忌といっても過言ではないのです。

人妻官能小説ファンにとって、もっともリアリティを感じられる禁忌の対象といえば何でしょうか?
妻の母という禁忌の親玉(絶対禁忌)みたいなのもありますが、正直いって現実感は薄いでしょう。
物語としては魅力的ですが、残念ながら、不埒な妄想を抱いてしまうほど魅力的な妻の母というのは、なかなかいないです。
日常生活でよく出会っていて、普段はまじめな顔であいさつをしたり、世間話をしたりしているのに、心の奥底でいやらしい妄想を抱きがちなのは、断トツで妻の親友と妻の妹です。
奥様方には申し訳ないですが、御主人が妻の親友や妻の妹に妄想を抱いたのは、一度や二度ではないはずです。
妻の親友は、年上で、きれいめで、上品なお嬢さま育ちです。
妻の妹は、甘え上手な人懐っこい性格で、若さを隠しきれない魅惑のボディをしています。
その二人の「共演」を楽しみたいと思い、本作品を手にしました。

結婚したばかりの主人公は、優柔不断なところもありますが、根はまじめで妻思いのやさしい男です。
そんな主人公が、妻の親友と妻の妹の相談に乗るうちに、彼女たちのさりげない、でも実は確信犯的な誘惑にからめとられてしまいます。
男なら誰しもモテたいという願望があるはずです。
本作品は、そのモテ願望を心ゆくまで叶えてくれます。
しかも気のいい主人公は、モテて「どや顔」じゃないんです。
それじゃただの調子乗りで、禁忌もへったくれもない。
彼女たちのことをついつい、いやらしい目で見てしまうのだけど、心の中でそんな自分を責めたりする。
そのあたりの心理描写が丁寧に描かれており、小悪魔的な妻の妹や床上手な妻の友人に、(本当はうれしいくせに)タジタジとなって翻弄される主人公に、どっぷりと感情移入して楽しむことができます。

最後は、ダブル禁忌の「競演」ならぬ「饗宴」になだれ込んでいきます。
精液が枯れて血が出るのではとか、頭の中に星が飛んで気を失ってしまうのではないかと、主人公のことを本気で心配しました。
本を読んでいるだけで、しごいてもいないのに、アソコの雁がヒリヒリ痛くなるような錯覚を覚えました。
まさに性の桃源郷であり、夢のハーレムです!


【編集後記】
最近、気になっている作品はこちら。
借金返済の為に、貞淑な妻が、なかば強引に体を開かされる。
こういうストーリーにめっぽう弱いんです。。。

新妻“借金肉地獄” (フランス書院文庫)新妻“借金肉地獄” (フランス書院文庫)
(2008/01/23)
雨宮 慶

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時代劇のお色気シーンが全部かなえられて活字になったような、そんな時代官能小説が読みたかったあなたに朗報です。 「美臀おんな剣士・美冬」(御堂 乱)

美臀おんな剣士・美冬 (時代艶文庫)美臀おんな剣士・美冬 (時代艶文庫)
(2010/12/10)
御堂乱

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おすすめ度:★★★★

2010年12月、フランス書院より「時代艶文庫」が創刊された。
「時代艶文庫」のテーマは、時代小説のストーリー性と官能小説の官能描写の融合。
本作品は、「時代艶文庫」の第一弾としてリリースされた3作品のうちの1つである。
「美臀おんな秘画 (フランス書院R文庫)」が良かったので、同著者の本作品を手にとってみました。

(あらすじ)
幕末、平和な秋津藩に恐ろしい災いが訪れる。後家狩りと称して武家妻を集団で凌辱する奥州討伐軍(官軍)。藩主の娘・美冬は女だけの小隊を率いて立ち向かうが・・・

集団凌辱をうける、よく熟れた後家たち。
その気丈さがかえって凌辱者たちを喜ばせることになる。
時代小説ならではの芝居がかったセリフで、気丈な武士の妻をネチネチと嬲る。

悪徳城代家老が藩主を裏切って、官軍と手を結ぶのは、時代劇もとい時代小説のお約束。
「フフフ、おぬしの悪知恵には舌を巻くよ」
「お主も悪よのお!」的なセリフが飛び出し、ニヤリと頬が緩みます。

人妻官能小説ファンとしては、のっけで集団凌辱をうける武士の妻も良かったですが、なんといっても藩主の妻・志乃どのが素敵でした。
気位の高い藩主の妻であり、女盛りで夫に先立たれた後家であり、美冬や新しい藩主(美冬の弟)の母である彼女からにじみ出る、気品、婀娜っぽさ、母性。
この相反するようにも思える性質を見事なバランスで両立させています。
古き良き日本女性の姿をそこに見た、といったら大げさすぎるでしょうか。
そんな彼女が、何度も何度も寸止めを食らわされて、ついには根を上げてしまう様は圧巻です。

ラストは驚きの展開で、官能小説ファンなら、「そう来たか!」と溜飲が下がることは必至。(ネタバレ自重)
いや~、参りましたよ。

官能小説の醍醐味が、出し惜しみせず存分に時代小説に注ぎ込まれています。
まさに「時代艶文庫」の幕開けにふさわしい力作です!


【編集後記】
リアル書店でパラパラとめくっていて、気になった作品はこちら。

武家女の誇り (時代艶文庫)武家女の誇り (時代艶文庫)
(2011/04/11)
北川右京

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