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熟れた肝っ玉母ちゃんは、牝へと変えられていく!「熟母略奪 息子の前で犯されて」(筑摩 十幸)

熟母略奪 息子の前で犯されて (リアルドリーム文庫82)熟母略奪 息子の前で犯されて (リアルドリーム文庫82)
(2012/03/23)
筑摩十幸

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おすすめ度:★★★★

(紹介文)
喫茶店を息子・シンジとともに切り盛りする未亡人の遙。
そこに息子の悪友・タケルが現れたことで、日常が狂い始める。
弱みを握られ、少年の欲望のままに弄ばれる遙。
(シンジ・・・ごめんね・・・お母さんをゆるして・・・)
母性の下に隠れた熟肉を貪欲な若牡に嬲りぬかれ、
淫母として開花させられる遙は、やがて息子とともに・・・。


人妻官能小説らしからぬヒロインのキャラクターがたまりません。
人妻官能小説のヒロインといえば、
お淑やかで洗練された上品な人妻と相場は決まっています。
けれども、本作品のヒロインは、まだ三十代前半にもかかわらず、
未亡人であること・中学生の息子がいることから、
勝手に「もう自分は女としての魅力はない」と思い込んでいる熟母です。
いや、愛する亡き夫や息子のために、無理やりそう思って、
内に潜む牝の欲望を誤魔化しているのかもしれません。
「私は女としては枯れている」
「私みたいなオバさんをからかわないで」
と言ってるのに、脱がせてみたらめちゃめちゃ男好きのする女体をしている。
自分で自分の魅力に気づいていない!
この可愛いこと、可愛いこと!!
ぎゅーっと強く抱きしめて、好き放題いたずらしたくなって当然でしょう。
しかも、性格的には勝気な姐御肌。
このあたりの肝っ玉母ちゃんぶりは、一人で切り盛りしているお店で、
商店街のオヤジ連中や地上げの不動産屋とのやり取りでも、
いかんなく発揮されています。

そんな息子を愛し、夫との思い出を胸に頑張っている彼女が、
息子の友人の姦計に堕ちてゆきます。
彼には邪な欲望がもう一つあります。
それは友人の母親を完全に略奪し、自分のママにしてしまうということ。
"母"というものを知らない友人の妬み・憧れが背景には渦巻いています。
そして、地上げの不動産やである彼の父親も乱入し、
疑似家族のようになっていく展開は、倒錯の嵐が吹きすさびます。

はたして、実の息子は、牝へと変えられた母の姿を目の当たりにしてしまうのか?
もし息子が見てしまったら、立ち直れなくなることは必至です。
母を愛する息子がどうなってしまうのか。
怖いもの見たさで見たいような、でも辛すぎて見たくないような・・・
このあたりを描くのは難しいはずで、息子にはバレずに済ませている作品もありますが、
本作品では最後までちゃんと逃げずに描き切ってくれています。

漫画チックな語り口やセリフは好みが分かれるところです。
ショタ好きのビッチ??
とか言われても、オジさんには、何が何だか分かりません。
もはや雰囲気が味わえれば、それでいいのでしょう。
だが、それを差し引いても余りある、
いや、それでしか出せない"背徳&肉欲ワールド"が堪能できます。
熟母に羞恥心を与える、男たちの軽薄なセリフが、冴えに冴えまくっています。
眠れぬ熱帯夜に暑すぎる作品でした。
最近、性的に飢えに飢えまくっている人に、おすすめの作品です!


【編集後記】
気になる作品はこちら。
若すぎる妻にはない色気が、僕を酔わせ、狂わせた!

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(2012/06/22)
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久しぶりに会った友人の妻が、めちゃめちゃ熟れてた件。 「友人の妻 -ほしがる蜜肌-」(早瀬 真人)

友人の妻 -ほしがる蜜肌- (竹書房ラブロマン文庫)友人の妻 -ほしがる蜜肌- (竹書房ラブロマン文庫)
(2012/06/27)
早瀬 真人

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おすすめ度:★★★★

(紹介文)
杉村昭彦は真面目で平凡な人生を送ってきた五十二歳のサラリーマン。
ある日、会社の同期で友人の濱田祐一の家を訪問する。
そこで濱田の後妻である陶子と久しぶりに再会し、美熟の三十路妻に変貌した彼女に魅了される。
濱田と痛飲し、泊まることになった昭彦は深夜におかしな音で目を覚ますが、それは濱田夫妻の営みの音だった。
つい覗き見してしまった昭彦は、バイブによって絶頂させられる陶子の淫らな姿に目を奪われ、忘れられなくなる。
後日、昭彦は陶子から意外な告白を聞く。
実は、濱田が病気のため不能になっているというのだ。
さらに「私、寂しいの」と陶子は昭彦を誘惑してくる。
友人の妻からの禁断の誘いに昭彦はとまどい、そして・・・!?


本屋さんで立ち読みしていたら、友人の妻の成熟した大人の魅力に、一気に引き込まれました。
「豊満美熟女のおねだり (マドンナメイト文庫)」 しかり、豊満な美熟女は、著者の十八番です。
とくに大きな尻にこだわった描写は、尻スキーの気持ちを分かってくれてると、膝を打ちます。

お互い惹かれているはずなのに、結ばれそうでなかなか結ばれない主人公と友人の妻。
この“焦らし”がナイスです。
大人の人妻官能ファンが読みたいのは、この“焦らし”です。
憧れの女性から誘われているにもかかわらず、主人公はためらい悩みます。
妻や友人を裏切ることになってしまう・・・
予想外にモテるようになっても、有頂天になったり調子にのったりしない。
「男なら、ガッっと行けよ!」とか「お前は、朴念仁(ぼくねんじん)か!」と声を大にして言いたいけれど、「もし自分も同じ状況になったら、ウジウジ考え込んでしまうかもしれんな・・・」と思うと主人公に親近感を覚えます。
このあたりが、一回の浮気さえもしたことがなく、真面目に生きてきたサラリーマンのリアリティです。

友人の妻の他にも、多くの女性が登場します。
どの女性も、「女性の持つ愛くるしさ」と「愛欲の深さ」のギャップが素敵です。
愛欲の深さは、誰にでも見せるわけではない。
その姿を自分だけに見せてくれたというのが、男はうれしいのです!


【編集後記】
今、読んでいるのがこちら。
セックスのノウハウは、女性が書いたものにかぎります。
女性の本音や女心をきちんと教えてくれます。

枯れない男のセックステクニック (ベスト新書)枯れない男のセックステクニック (ベスト新書)
(2008/08/09)
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ラブシーンの醍醐味は、欲情をさらけ出すことで芽生える信頼関係にある。 「ラブシーンの掟」(石川 三千花)

ラブシーンの掟 (文春文庫)ラブシーンの掟 (文春文庫)
(2007/01/10)
石川 三千花

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おすすめ度:★★★★

ラブシーンが印象的な映画を紹介するエッセイ&イラスト集。
歯に衣着せぬ、赤裸々な語り口が、軽快で楽しいです。
本作品を読んで、「ラブシーンにはこんな見方があったのか!」「ラブシーンのこんな所を観ていたのね!」と驚きや発見がありました。

「ラブシーン」の醍醐味とは何でしょうか?
壮大な音楽ではなく、リアルで臨場感のある生々しい音。
型通りの手順で事を進めるのではなく、監督のこだわりや俳優の手癖。
もだえ顔でさえきれいに撮られようとするのではなく、すべてをさらけ出し、ほとばしる欲情。
そして、さらけ出し合ったことで両者に芽生える親密な信頼関係。

これは、「ラブシーン」を「セックス」自体に置きかえても同じですね。
ラブシーンもセックスも、こんなにも素敵なものだったのです。
そんな素敵なセックスを、たかがセックスと不当に貶めている自分がいることに気づきました。(反省です)

本書のなかで、人妻官能ファンの私が気になった映画を、備忘録代わりにメモしておきます。
夏休みに、部屋で大好きな人と堪能したいものです!


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(2010/07/02)
マリアンジェラ・メラート、ジャンカルロ・ジャンニーニ 他

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(2009/07/03)
エリザベス・シュー、ケビン・ベーコン 他

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ハル・ベリー、ビリー・ボブ・ソーントン 他

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(2006/09/08)
ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ 他

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【編集後記】
リアル書店で気になった作品はこちら。
途中まで立ち読みしていたのに、時間が無くて買えませんでした・・・
30代後半の友人の妻、たまりませんよ!

友人の妻 -ほしがる蜜肌- (竹書房ラブロマン文庫)友人の妻 -ほしがる蜜肌- (竹書房ラブロマン文庫)
(2012/06/27)
早瀬 真人

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使用済みパンティは、男の妄想の原点。 「愛しているから」(櫻木 充)

愛しているから (コスミック文庫)愛しているから (コスミック文庫)
(2012/05/20)
櫻木 充

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おすすめ度:★★★★

(紹介文)
密かに想いを寄せる兄嫁・圭子が交通事故で入院した。
義弟の細田亮司は看病のため、海外に出張する兄の代わりに病室に通うことに。
だが、圭子の着替えのランジェリーを物色しながら背徳の行為にふけるうち、いつしか禁忌の愛の実現を望むようになった亮司は・・・。
官能界の気鋭が贈る傑作長編純愛フェチック・エロス。


パンティがこんなにいいものとは知らなかった。
今までパンティを見くびっておりました。
エロ義父が息子の嫁のパンティを脱衣場で物色するというのは、回春系の官能小説でよくありますが、今回は童貞の義弟が長年憧れていた兄嫁のパンティを物色するわけです。
おのずから興奮度も意味合いも違ってきます。
使用済みのパンティを持って帰り、兄嫁の寝室で新しいパンティを選んで持ち出す。
これだけ聞いてると変態ですが、入院している兄嫁の為という、正当な理由が用意されているのです。

使用済みパンティを開けるときのドキドキ感。
付き合い始めたわけでも、愛をささやきあったわけでもありません。
自分の中で最高に美化されている、憧れの女性のパンティです。
これを手にできる状況というのは、普通ないでしょう。
皆さんも憧れの女性を思い描いて下さい。
彼女の使用済み下着ですよ!
彼女の寝室でパンティを思う存分物色したり、彼女の使用済みパンティを手に入れる妄想をしてみて下さい。
卒倒しそうになるはずです。

タンスの奥に意外なほど派手なランジェリーがあって、今までこれを誰のために付けてきたのかと嫉妬心が芽生えたり。
使用済みパンティのアソコに触れていた部分は、汚れていてほしいような、汚れていてほしくないような、複雑な心境になったり。
そのあと、男のすることいったら誰しも同じではないでしょうか。
○○して○○するだけでは飽き足らず、誰も見ていないのをいいことに、○○をあんな風にして○○しちゃうわけです。
男性なら分かりますよね。
憧れの女性のランジェリーを自由に堪能する妄想を、思う存分叶えてくれます。

純愛という言葉に魅かれて本作品を手にしたのは、当たりでした。
本来、純愛と官能(エロ)とは相容れないもの。
本作品は、その融合にチャレンジした意欲作です。
年上の兄嫁に憧れる主人公の心理描写、次第に兄嫁が義弟に魅かれていく背景が丁寧に描かれており、純愛ものとしても堪能できました。
複雑に絡まった糸がきれいにほどけるように、ラストで愛し合う二人がちゃんと結ばれます。
官能小説らしからぬさわやかさ。
主題歌はスピッツでお願いします!


【編集後記】
気になる作品はこちら。
表紙イラストで、熟母のお腹が見えていますが、これは一体どうなっているのでしょうか!?(段腹ならぬ縦割れ?)
いずれにしても、この腰まわりは魅力的です。

熟母略奪 息子の前で犯されて (リアルドリーム文庫82)熟母略奪 息子の前で犯されて (リアルドリーム文庫82)
(2012/03/23)
筑摩十幸

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