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サラリーマンなら押さえておきたい大江戸巨魂侍(きょこんざむらい)。 「大江戸巨魂侍二 妖女邪教団」(鳴海 丈)

大江戸巨魂侍二  妖女邪教団 (廣済堂文庫)大江戸巨魂侍二 妖女邪教団 (廣済堂文庫)
(2013/06/18)
鳴海 丈

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おすすめ度:★★★★

(紹介文)
夜更けの江戸をさまよう裸の美女を救ったのは、正義の浪人・巨城魂之介。
しかし記憶をなくして淫乱そのものとなっていた美女は魂之介の目の前で無残にも殺されてしまう!
折しも江戸では、美人教祖・緋真里の霊光教団という宗教が大人気だったが、その実態は若い娘たちを淫戯で洗脳して大陰謀を企む邪教団であった。
剣の腕も一流なら股間の道具も国宝級の魂之介がその陰謀を見破り、美女も悪党も撫で斬りにしてゆく!!
大好評の前作を凌ぐ、巨魂侍が痛快無類の活躍を見せる第二弾!!


大江戸巨魂侍(きょこんざむらい)!
名前からしてぶっ飛んでいます。
自分で巨魂(巨根)と名乗るのは、男として相当自信がないとできません。
悪を斬ることにかけて、純粋でまっすぐなんだけど、けっして独善的に陥らない。
天下御免の素浪人。
剣の腕も下半身も、めっぽう強くてたくましい。
土方歳三や坂本龍馬もいいですが、巨城魂之介(おおしろたまのすけ)こそ、日本最強の快男児でしょう。

彼のお珍宝も必見です。
官能小説史上、もっとも立派といっても過言ではない。
エラ、色、大きさ、熱さ、硬さ、脈打ち・・・
こんな凶暴なものを抜き差しされたら、女性はアソコがひりひりして痛いのではないかと、野暮な心配をしてしまいます。
しかし、女たちは一瞬にして、この男の、この一物の虜になります。
性に目覚め、女に生まれた悦びを堪能するわけです。
敵方の女に罰を与えるため、目を覚まさせるために、あえて貫くことがあります。
(自分の欲求を満たしたいからという、低俗な理由ではありません)
すると、今度は、女からいい寄ってくるようになる。
彼の悪退治に力を貸してくれるようになります。

どんな経緯があったとしても、一度情を交わした女が頼ってきたら、命に代えても守る。
抱いてと言われれば、抱いてやる。
ねえ、しびれるでしょう。
この世界感がたまらない。
まさに男も憧れる男です。
しがないサラリーマンにとって、男のロマンを叶えてくれる巨魂侍シリーズ。
続編が待ち遠しいです!


【編集後記】
上記作品は、シリーズ2作目。
気になる1作目はこちら。

大江戸巨魂侍 (廣済堂文庫)大江戸巨魂侍 (廣済堂文庫)
(2012/10/16)
鳴海 丈

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大人の男女のみっともなさを赤裸々に描いた恋愛短編集。 「ミルキー」(林 真理子)

ミルキー (講談社文庫)ミルキー (講談社文庫)
(2007/02/10)
林 真理子

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おすすめ度:★★★★

(紹介文)
「人妻とのつき合いは、いろいろな味をそのつど男に与える」。
産休明けで諸橋陽子が職場復帰した。
広告代理店に勤める奥村裕一は、妊娠前の陽子と数回関係をもっていた。
子どもを産んで、以前より美しくなった彼女を、裕一は誘うが…。
表題作「ミルキー」を含む、女の秘密がぎっしり詰まった12作の短篇集。


世の中には二種類の人がいます。
最愛の人とつき合う人と、普通の人とつき合う人。
つき合うというのは、結婚と言い換えることもできます。
最愛の人と結婚する人と、普通の人と結婚する人。
前者は前者同士、後者は後者同士、結ばれることになる。
人は、その人と釣り合う人としか出会えないのです。

私は、二人でまだ誰も見たことのない場所へ行こうというのが、恋愛であり結婚だと思っています。
一人じゃ行けないけど、二人だから行けるという。
まあ、そう考える人とそう考えない人がいるわけですが。
恋愛も真摯に向き合わなければ幸福感は得られないし、長い時を経てその結果は自分たちに返ってきます。

第三者から見れば、いつ別れてもおかしくない二人なのに、だらだらと惰性で続いてしまう。
嫉妬、欲望、見栄、偏見、プライド・・・
まがいモノにがんじがらめにされている大人の男女。
河原の石をただひろっては遠くへ投げているような、
手から砂がこぼれて続けているような、
無力感や虚無感がただよいます。
大人の男女が、もがいている。
痛々しくて見ていられないけれども、この現実から目をそらすわけにはいかない。

本作品を読んで、人を好きになる気持ちを大切にしたいと痛切に思いました。
最愛の人と出会い、愛し愛されるために。


【編集後記】
気になる作品はこちら。

年下の兄嫁【強引な和姦】 (フランス書院文庫)年下の兄嫁【強引な和姦】 (フランス書院文庫)
(2013/02/25)
宗像 倫

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私の理想のタイプは、ふっくらした女性です。 「ふっくら熟れ妻」(葉月 奏太)

ふっくら熟れ妻 (双葉文庫)ふっくら熟れ妻 (双葉文庫)
(2012/05/10)
葉月 奏太

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おすすめ度:★★★★★

(紹介文)
製パンメーカーのルート営業員、田部弘樹の憧れの女性は、得意先のスーパーで働くパート妻の瀬名千春。
肉感ボディを赤いエプロンに包み、優しい笑顔で迎える千春に恋心を膨らませる弘樹だったが、かつて恋人に裏切られた若い経験から、愛しい千春を前にしても緊張するばかり。
そんな時、配達先の病院で人妻ナースの城木郁美が甘い誘いをかけてくる。
書き下ろし長編恥じらいエロス。


主人公はパン屋さんの配達員。
仕事にひたむきで頑張り屋さんです。
ついつい応援したくなります。

配達先やパン工場には、焼きたてのパンのように、ふっくらした人妻たちがいます。
彼は、学生時代のある出来事がきっかけで、女性に苦手意識を持っている。
そんな奥手の彼を、やさしくふんわりと包み込んでくれる、包容力抜群の癒し系人妻。
主人公にとっては、憧れの存在である彼女たちも、プライベートはけっして幸せいっぱいというわけではありません。
それぞれ人知れず不安や悩みを抱えています。
職場での何気ない毎日の出会いが、じつはお互いの心の支えになっていたことが後で分かります。
このあたりの心の通いあいが、丁寧に描かれていて、引き込まれます。

タイトル通り、熟れた人妻ならではのふっくらぶりは、たまりません。
女性に対して「ふっくら」という語感が新鮮です。
さわり心地の良さそうな、
ついつい手が伸びてしまうような、
ふいにぎゅっと抱きしめたくなるような、
それでいて、守ってあげたくなるような、
優しさとかわいさがあふれている。
女性らしい包容力を持ちながら、かつ男性の保護欲をくすぐる。
まさに男性が理想とする女性です!
「むっちり」と言っちゃうと体のことだけだからエロが先行しちゃいます。
でも、「ふっくら」は、体はもちろんのこと、雰囲気も性格も内包しているから、清楚で包容力のあるかわいい人妻を表現するのにぴったりですね。
こんな人妻がいたら、主人公は仕事に行くのが楽しくて仕方ないだろうなと、うらやましい限りです。


【編集後記】
同著者の人妻作品は要チェックです。
人妻官能ファンの僕らが何を読みたいかを、ちゃんと分かってくれている。
そんな著者との出会いこそ、官能小説の醍醐味ですね。

媚熟女デパート (双葉文庫)媚熟女デパート (双葉文庫)
(2012/10/11)
葉月 奏太

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すべてはおばさんのためだった、というのが読みたい。 「彼女の母は僕の言いなり」(高杉 圭)

彼女の母は僕の言いなり (フランス書院文庫)彼女の母は僕の言いなり (フランス書院文庫)
(2012/05/23)
高杉 圭

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おすすめ度:★★★

(紹介文)
(早く……娘が帰って来る前に早く射精して……)
少年の肉棒を喉奥へ呑み込み、涙目で舌を這わせる春子。
弱みを握られ、自宅で娘の彼氏に強いられる性奉仕。
イラマチオ、強制恋人プレイ、アナル開発……
獣のようにただ繋がるだけの関係をつづけるうち、
未亡人の中にさらなる調教を待ちわびる感情が……


前半と後半でまったく印象の異なる作品です。

前半は、背徳感をスパイスに、主人公と彼女の母の心理描写を堪能できました。
主人公は、未亡人である彼女の母に本気で惚れている。
彼女の母も、主人公からの求愛に胸を昂ぶらせているんだけど、理性がはたらいて葛藤します。
また、彼女の妹の登場の仕方が絶妙です。
母親に面影の似た妹が、主人公に好意以上のものを持っていたことが分かり・・・

後半は、彼女も巻き込んでのハーレムになだれ込んでしまいます。
主人公の彼女の母への想いはどこへ行ったの?と裏切られた気持ちになりました。
文脈もなく延々と続く性描写に退屈し、流し読みになってしまいました。
ただやりたかっただけで、相手は誰でも良かったのかと、主人公にはがっかりしました。

人妻官能小説ファンとしては、美人系の彼女と付き合ったのも、かわいい系の妹にちょっかい出したのも、すべておばさん(彼女の母)を振り向かせるためだったというのが理想です!


【編集後記】
土曜の昼間にビールを飲みながら映画『となりのトトロ』を眺めていたら、泣いてしまいました。
トトロが出てくるまでに、何度も涙がこぼれました。
古き良き日本(埼玉?)の何気ない会話や風景が、中年の琴線に触れたのでしょう。
それにしても、お父さんのセリフの朴訥さは反則ですよね。。。

ジブリの教科書3 となりのトトロ (文春ジブリ文庫)ジブリの教科書3 となりのトトロ (文春ジブリ文庫)
(2013/06/07)
不明

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美人コンテストの醍醐味は、自分のお気に入りを選ぶこと。 「ギャルズ・メイトヌード・ベスト・コレクション65」

ギャルズ・メイトヌード・ベスト・コレクション65 (プレイボーイ写真文庫)ギャルズ・メイトヌード・ベスト・コレクション65 (プレイボーイ写真文庫)
(1983/12)
『別冊プレイボーイ』編集部

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おすすめ度:★★★★

(紹介文)
'80から'83の4年間、週刊プレイボーイのグラビアに登場した
女の子たちからBEST NUDE をピックアップ。
―――僕らは、何度、彼女たちに勇気づけられたことだろう。
キミたちがくれた夢にThanks a lot!


65人の女の子のベストヌード集。
夜、布団の上で寝転びながら、パラパラと本書を眺めるのは、至福の時です。
一日の仕事で疲れ果てたサラリーマン。
唯一のご褒美は、帰って飲む一本の缶ビール。
妻はいたわってくれない。
かといって、他の女性を口説くほどの勇気も甲斐性もない。
夜になるとふと孤独感が湧いてきます。
そんな夜に、寝床で男を癒してくれるのが本書です。
眠るときくらい、女体に溺れたい。
妄想の中でハーレムに生きたい。
そんな妄想を叶えてくれます。
パラパラめくっているだけで、ハッピーな気持ちになること請け合いです。

浜辺でのシンプルなヌード。
彼女たちと二人で向き合っているような、親密感があります。
一世を風靡した女たち65人ですよ。
一国の王様でもこれだけの女性を手篭めにはできないでしょう。
彼女たちの中で、自分だけのお気に入りを探すわけです。
これが、昔なら“美人コンテスト”、今なら“総選挙”の醍醐味です。

ベスト集ということで、一人当たりの写真は3枚くらいしかありません。
これで妄想がどこまで膨らませられるか。
中学時代や高校時代だったら十分抜けるでしょう。
ただ、私のようなおっさんになると、正直もの足りません。
この全然もの足りないという飢餓感が、たまらない。
もっと彼女を知りたいという欲求が、俄然高まります!

私の一番のお気に入りは、谷川みゆきです。
全体的に日本人らしいスレンダーな女性が多い中で、クールな表情とふっくらボディのアンバランスさがたまりません。
抱き心地が良さそうな水沢陽子、秋本圭子も垂涎ものです。


10人の男性がいたら、お気に入りの女3人はそれぞれ違う。
それが、女性の魅力の不思議さですね。



【編集後記】
気になる作品はこちら。

彼女の母は僕の言いなり (フランス書院文庫)彼女の母は僕の言いなり (フランス書院文庫)
(2012/05/23)
高杉 圭

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壇蜜さんの魅力は、大きめの尻にある。 「エロスのお作法」(壇 蜜)

エロスのお作法エロスのお作法
(2013/04/12)
壇 蜜

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おすすめ度:★★★★


(紹介文)
男子禁制!
壇蜜が男を落とすテクニックをすべて披露!
本書は、職業「エッチなお姉さん」として活躍する著者が書き下ろした、
初の女性向けの恋愛指南本です。

共演する男性をことごとくメロメロにする恋愛の奥義を、
あますところなくすべて教えていただきました。
「ゆっくり動くと殿方は目が離せなくなります」
「殿方に触るスキを与えるため、目の前で身繕いしてさしあげます」
「飾りすぎた装いは、殿方が触りにくくなるものです」
「『初めて』より『2回目』のほうが心を揺さぶります」
などなど、男性の生態を解説しながらすぐに真似できるテクニックを集めました。
女性が恋愛でつらい思いをしないためには、男性を理解して、
うまく操縦してあげればいいというのが著者の考え方。
無理して男女同権を叫ぶのではなく、色々な意味で男性を「立て」てあげれば、
女性はもっと生きやすくなるという考えのもとに本書は始まりました。
恋に悩むすべての女性、必読の本です。


壇蜜さんの人気の秘密を知りたくて本書を手にしました。
中身は、至極まっとうです。
男性の私が太鼓判を押します。
一言にまとめると、
“男性目線で男性に喜ばれるようにふるまいましょう!
 女性目線でふるまうのから卒業しましょう!”
ということです。
そこまでして男に媚びたくないって?
そんなレベルじゃダメなんです。
意識しなくても自然にできるようにならないと・・・
生まれながら身に付いている女性からしたら、本に書くまでもない、当たり前のことです。

男性を“殿方”と呼ぶ。
まずは、男を立てる。
一段高いところに上げておいて、いい気持ちにさせる。
これができない女性が、男性から大切にしたいと思われるわけがない。
男性は女性に、ステイタスとか役に立つことを求めてるわけじゃない。
男性は女性に、自分だけの女神になってほしいのです。
分かっている女性からしたら当たり前すぎて、「今さら、何言ってるの!?」という感じです。

高いハイヒール、パンダメイク、長いデコ爪。
世の男たちはヘタレで、誰も言わないから正直に申し上げると、オフィスにこんなかっこで来ている女性に対して、男性は「アホだね~」と思っています。
その女性にも夫や彼氏がいるのかもしれませんが、彼らに対しては「かわいそうだなあ~」と憐みすら感じます。
飾りすぎた装いは、男を拒絶し、嫌悪感とバカっぽさを生みだします。
まともな男性は直感的に受け付けないので、ダメな理由なんて考えたこともないのですが、本書は女性が納得しやすいように、ダメな理由までちゃんと書いてくれています。
高いハイヒールは、歩き疲れたんじゃないかと男性に心配させる。
濃すぎるメイクは、素顔を隠すことで男性に恐怖心を抱かせる。
長い爪は、さわりたいしさわってもらいたい男性の気持ちをないがしろにする。
ねぇ、すべて男性目線でしょ。
自分がやりたいようにするのではなく、相手の気持ちになって考える。
生きていくうえで、社会人として、一番大切なことです。

本書は、素敵な恋をしたい、素敵な結婚をしたい、すべての女性におすすめの一冊です。
小手先のテクニックではなく、男性と接するときの考え方が変わります。

壇蜜さんは、自分の大きなお尻にコンプレックスを抱いていたそうです。
でも、彼女の魅力の秘密は、その大きめの尻にあるのです。
失礼ながら、もし彼女のお尻が小さかったら、それこそどこにでもいる平凡な女性だったでしょう。
女性がコンプレックスに感じているところにこそ、男性は色気を感じるのですね。


【編集後記】
誰かプレゼントしてください!

壇蜜 ハァハァバスタオルセット壇蜜 ハァハァバスタオルセット
(2013/08/21)
不明

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