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人妻凌辱小説初心者はこれだけは読んどけ! 「未亡人・肉奴隷」(著:綺羅光、フランス書院)

究極の曲線美


「未亡人・肉奴隷」(綺羅光)

(内容紹介)
哀しみに暮れる美貌が蠱惑的な未亡人・由希。
ここまで堕とされた未亡人はいない!
29歳の由希を奴隷調教する淫獣の罠。
美しき女よ、犯されながら何を思い夢見るのか。
「奴隷」になる悦び、「奴隷」を持つ歓び——
綺羅光の魂がスパークする「凌辱愛」


おすすめ度:★★★★

閉鎖的な田舎町を舞台に、そこで強大な影響力を持つ老舗会社のワンマン社長が、最愛の夫を亡くした人妻を堕とすために、数々の罠を仕掛ける。

本作品に登場する悪役は、三人組である。老舗三代目のボンクラ社長、社長の腰巾着の専務、体力自慢の総務部長。まあ、この三人のオヤジギャグ満載の掛け合いを聞いているだけで、ハラワタが煮えくりかえってくる。とにかく、アホで低能で、性欲だけは底なしの、愚劣な男たちである。一言でいえば人間のクズである。この三バカトリオのキャラが立っていて秀逸。凌辱描写ばかりで単調になりがちな凌辱作品ですが、この悪役三人組の存在が、読者を最後まで飽きさせないし、かつヒロインの悲哀感をいっそう強調するのに成功している。まさに助演男優賞ものです。

ねちっこい調教を受け続けるうちに、未亡人は少しずつ堕とされていき、理性が崩壊していく。一般的に、堕ちていけばいくほど、ヒロインは卑猥な言葉を簡単に吐くようになり、下品ではしたなくなり、読者は途中で本を投げ出したくなる、という官能小説も少なくない。しかしながら、著者の描く人妻に関しては、登場人物たちもつぶやいている通り、いくら抱いても飽きることがない。いくら堕とされて淫乱になっても、けっして下品になることなく、ますます男の欲情を誘う。流麗な筆致、気の抜けた擬音、美しい人妻、三バカトリオ・・・もう凌辱文学なのかギャグなのか、真面目なのか不真面目なのか、分からない。このあたりのバランスが絶妙でさすがである。

まさに、永遠に読み継がれる人妻凌辱文学の傑作でした。


【編集後記】
上記作品ともう一作品を新書判に収めたのがこちら。
「綺羅光プレミアム〈6〉美人キャスター・隷獣 未亡人・肉奴隷」
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結局、男にとって、同窓会の人妻たちって何なの? 「熟れどき同窓会」(著:葉月奏太、竹書房ラブロマン文庫)

テニスサークルの巨乳娘


「熟れどき同窓会」(葉月奏太)

(内容紹介)
フリーライターの飯島慎吾は、高校時代の同窓会に参加するため、久しぶりに故郷の田舎町に帰省した。慎吾はライターをしながら小説家を目指していたが、なかなかものにならず、三十歳となった今、その夢を諦めようかと悩んでいた。そんな傷心状態での帰郷だったが、同窓会に出席すると、かつての同級生の女子や担任女教師が、色香に満ちた美熟の人妻に変貌しており、魅了されていく。彼女らに悩みを打ち明けるうちに親密なムードになり、さらに誘いをかけられて…!?挫折しかけている男が、故郷で熟れごろ美女たちとめくるめく体験を味わい癒されていく、ハーレム人妻エロスの傑作。


おすすめ度:★★★

同窓会の醍醐味とは何でしょうか?

卒業以来ずっと会っていなかった学生時代の仲間と、30代になった今だからこそ、久しぶりに会ってみたいという気持ちがあります。当時あこがれていた、好きだった女の子たちが、どんな色っぽい大人の女性に成長しているのかをこの目で確かめてみたい。そして、あわよくば、昔叶わなかった想いを遂げる。焼けぼっくいに火が付いちゃう。学生時代は目立たなかったのに、人妻の色気を持つ彼女に翻弄される・・・妄想がふくらみ、期待が高まります。

一方で、女の子たちが期待外れだったらどうしようとか、みんな僕のことを忘れていたらどうしようとか、学生時代みたいにうまく話せなかったらどうしよう、という漠然とした不安もあります。

この期待と不安がないまぜになったような感覚こそ、同窓会の醍醐味ではないでしょうか。会いたいような、会いたくないような。見るのが怖いような、でも30代の今だからこそ一度は見てみたい。これからどんな再会をして、何が起きるのだろうというという、うわついた高揚感。

このあたり、主人公の故郷に対する複雑な葛藤や劣等感をベースに、同窓会までの導線が丁寧に描かれており、作品世界へ引き込まれます。

30歳を過ぎた、いい年をした大人の男女なのに、同窓会で顔を合わせた途端、それまでの不安など吹き飛んで、一気に当時のしゃべり方や関係性に戻ってしまう。なんだ、学生時代と何も変わってないじゃない。人生経験を積んで、酸いも甘いも知り尽くしてるはずの男女が、同窓会をきっかけにはちゃめちゃになっていく。客観的に見たら、30歳を過ぎたいい大人が何やってるの、と言われるかもしれない。でも、これが同窓会の楽しみだし、妙なリアリティがあります。昔の自分を知ってくれている仲間だから、今の自分も隠さずにさらけ出せる。ゼロから関係性を築いていくのではなく、学生時代の関係性からスタートするので、すぐに深い関係になってしまうのも納得です。

一つ残念だったのは、ヒロインが多すぎてストーリーが散漫になってしまったことです。けっしてヒロインを一人に絞る必要はないけれど、途中からハーレムにすることが目的になり、必然性のないヒロインが多いように感じたのは私だけでしょうか。悩める主人公は、熟妻である先生と若妻である当時憧れていた学級委員長、二人の女性の間で心が揺れるとかね。そうすれば、もっと登場人物たちに感情移入できたような気がします。

妻には秘密にしておきたい、最高の恋愛テキスト。 「告白的恋愛論」(著:渡辺淳一、角川書店)

畳で脱がされる若妻

「告白的恋愛論」(渡辺淳一)

(内容紹介)
著者がかつて関わり、恋して愛して学んだ10人の女性の回想記。
恋して、愛して、学んだ!失敗と挫折、そしてめくるめく歓喜。著者の体験を通して語られる、赤裸々な恋愛論。『阿寒に果つ』『ひとひらの雪』『化粧』『失楽園』etc。名作の裏には、実在の女性がいた。


おすすめ度:★★★★

濃厚で豊潤な恋愛世界。同じ男としてうらやましいです。結婚してすぐ昔付き合っていた女性と関係を持つとか、同時に複数の女性と付き合うなど、世間の常識から見たら、著者はとんでもなく“いい加減な男”ということになるだろう。でもね、一度の人生、男として生まれたからには、著者のように奔放に生きてみたいという男性も意外と多いのではないか。男と女が本気で充実した関係を築きたいと思ったら、常識などに囚われてはいられないのである。

興味深いのは、それぞれの女性との付き合いの長さである。男と女の関係である期間も長いのだが、その後の戦友意識に裏打ちされた友情の期間も長い。そしてたとえ会うことがなくなっても、彼女の存在は永遠に心の中に生き続けている。一度恋愛関係になった女性とは、一生の付き合いだという覚悟が感じられる。そう、けっして“いい加減な男”ではないのである。

事実は小説よりも奇なり。まさに良質の小説を読んでいるかのような恋愛自叙伝。よくぞここまで赤裸々に書いてくれました。うーん、これを書かずにあの世に行く、あるいは小説の形を借りて残すだけでは、もったいないです。本書は、最高の恋愛テキストです。本書全体に流れているのは、男を優しく包み込み、男の成長を見守ってくれる女性たちに対する、感謝と畏怖の念です。こんな情熱的な恋愛を、いくつになってもしたいですね。

日本人なら知っておくべきケン月影のこと。 「戦国おんな絵巻」(著:ケン月影、リイド社)

戦国おんな絵巻 (SPコミックス)戦国おんな絵巻 (SPコミックス)
(2007/09/19)
ケン月影

商品詳細を見る


おすすめ度:★★★

昔、町の古本屋で見つけた一冊。こういう、ふとした出会いが古本屋に立ち寄る醍醐味ですね。時代劇画、傑作読切集!!全14作品収録。

戦国時代という動乱の世に、男たちの権力闘争に翻弄された女たちを描いた、本格的な戦国もの。江戸時代という平安の世に、男たちを誘惑して止まない市井の女たちを描いた、下世話な時代もの。

歴史の教科書では、いずれの時代においても、主役は男である。しかし、その男たちの陰には、お色気たっぷりの女たちがいて、彼女たちが男を媒介にして、裏で歴史を動かしていたと考えるのは、なんとも愉快痛快である。

初めは清楚な女たちも、一旦性の悦びを知ってしまうと、性に貪欲になり好感が持てる。女たちは、男を色気で翻弄し、手のひらで操り、元気を与えて奮い立たせる。

いつの時代であっても、したたかに生き抜いていくのは女たちのほうであり、男は女たちの存在なくしては生きていけないのである。


【編集後記】
白下着でバックから欲しがるムチ熟れ尻

ケン月影さんの描く、和装の熟れた人妻の色気は半端ないです。なかでも腰回りからお尻にかけての肉感。着物姿のムッチムチのお尻がクイッ、クイッと左右に揺れる様は絶品です。私は中学生時代から「漫画ローレンス」で、ケン月影さんの作品を愛読していたので、お尻はこの迫力がないと満足できなくなりました。
漫画ローレンス 2015年 06 月号 [雑誌]

快感と貞淑の間を揺れ動く人妻が、一番美しい。 「七匹の牝 人妻レイプ&レイプ」(著:綺羅 光、樹月 峻 ほか、フランス書院文庫)

七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー七匹の牝 人妻レイプ&レイプ―フランス書院文庫アンソロジー
(2008/11/21)
綺羅 光樹月 峻

商品詳細を見る


(作品内容)
人妻が漂わせる熟れた匂いは淫獣をおびき寄せる!エプロンを剥がされ、豊満な乳房を嬲られる30歳。リビングで顎が痺れるまでしゃぶらされる29歳。夫の目の前で「牝」になることを誓わされる24歳。脱がせ!引き裂け!そして暴け、淫の本性を。最強凌辱作家による人妻狩りの夜が幕を開ける。


おすすめ度:★★★★★

官能小説の存在価値(レーゾンデートル)というのは、何でしょうか?ぶっちゃけた話、どれだけ読者を勃起させるかにあるわけですね。もっといえば、アソコがパンパンに膨れ上がり、パンツを先走り汁でぐしょぐしょに濡らすことにあります。そういう意味で、本作品は、官能小説の中の官能小説と呼んでもいいでしょう。現代を代表する七人の凌辱作家による、選りすぐりの傑作短編集。アソコはうずき、もだえのたうち、息をするのもつらくなりながら、じっくりと読み進めました。

平穏で幸せな人生を過ごす人妻たちが、ひょんな出来事から、一瞬にして凌辱の世界へ転げ落ちていきます。半ば狂った凌辱魔は、難癖をつけては、手を変え品を変え、一寸刻み、一秒刻みで、人妻を責めていきます。けっして、自分の性欲だけを吐きだせばいいと、急ぐことはありません。読者は、凌辱魔と一緒に、人妻が堕ちていく過程を存分に楽しむことができます。

清楚で貞淑な人妻たちも、執拗な凌辱魔の責めに、少しずつ性感の花を開かせていきます。けれども、最後の最後まで完全に快楽に身を任せることはありません。簡単に堕ちて、快楽に身を任せ始めると、女性はとたんにはしたなく、下品になってしまいます。どんなに堕ちそうでも、決して堕ち切らない。ただ、それが逆に凌辱魔を喜ばせることになるというのは、なんとも皮肉です。

堕ちていく人妻が、こんなに美しいものだとは思いませんでした。人妻は最後まで、貞淑と矜持(きょうじ)を守ろうとする。凌辱魔は、なんとか人妻を堕とそうとする。快感と貞淑の間を揺れ動きながら、その葛藤の中でもだえ苦しむ人妻の美しさは、半端ないです。

極上の七人の人妻ですので、一気読みするのはもったいない。仕事から帰って、湯船につかりながら、就寝前に寝転びながら、一晩に一人の人妻をゆっくり堪能しました。いや~、本当に幸せな一週間でした!

【編集後記】
柔巨乳のむちむち白ビキニ娘

どぶろっくの新作「女・女・女・・・♪」。一度聴いたら癖になる、女好きにはたまらない楽曲(!?)です。ぽっちゃり好きの私が好きなのは、「結構ぽっちゃりしてるのに、エロい恰好の女は~~」です。
どぶろっく ○○な女

はたらく人妻さんは俺の嫁 「はたらく人妻さん」(著:艶々、原作:みなかみゆう、双葉社)

はたらく人妻さん (アクションコミックス)はたらく人妻さん (アクションコミックス)
(2009/08/12)
みなかみ ゆう

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(紹介文)
『たとえば母が』、『鷹月助教授の淫靡な日々』の艶々がアクションピザッツで不定期掲載して話題を呼んでいた人気作品がついに単行本化!!
今回のテーマはずばり“仕事を持つ人妻のエロス”。
秘書、ナース、女医、家政婦など様々な職業の熟妻たちが獣のようなセックスを魅せてくれます!!
(『奥様マリの潤いの庭』全4話も併録しています)


おすすめ度:★★★★

艶々さんの描く人妻は、人妻官能ファンの理想を叶えてくれる。
母性あふれる柔和な笑顔、豊満なバスト、腰回りから尻にかけての見事な肉づき。
何度見ても、「そうなんです、こんな女性を探していたのです・・・」とため息が出ます。
いくら眺めても、いくら抱いても、飽きることがない。

ぷっくりとふくれたお腹のお肉。
もはや重力に逆らえないヤワヤワの巨乳。
これが熟れた人妻のリアリティです。
このあたりの隙(すき)というか、若い女性と比べれば欠点になるのかもしれないが、人妻熟女ファンには垂涎の的になる、細部へのこだわり。
これをきちんと描き切れる作家さんは、著者の他にあまりいないから、本当に貴重な存在です。

短編で誌面が限られる都合上、エッチへ流れ込むストーリーが急展開であることは否めません。
でも、はたらく人妻たちの状況設定はきちんとされており、読者を作品世界へすんなりと引き込みます。
はたらく人妻たちは、女を必要とする男たちを、広い心で受け止め、抱きしめ、癒してくれる。
ストーリーは男の妄想を具現化しており、登場する人妻たちは男の理想を体現化しています。
心や体が弱った時に、寄り添ってくれて、心も体もすべて受け止めてくれる、母性あふれる女性がいる。
だから、男はまた明日から前を向いて、歩き出すことができるんですね。


【編集後記】
海外赴任中のJunpeiです。
久しぶりに官能作品の世界に舞い戻ってきました。
ただ、新作は入手できないので、持参した“私にとっての殿堂作品”を再読するしかありません。
過去に記事にした作品をまた記事にすることになるので、昔と同じことしか書いてないじゃないかとか、全然言ってることが変わってるじゃないかとか、苦情が寄せられるかもしれません。
でもね、時を経てまた同じ作品の読後感をつぶやけるというのもブログの醍醐味と開き直って、細々と書いていきたいと思います。
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