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妻の親友と妻の妹に、いやらしい妄想を抱いたのは、一度や二度ではない。 「妻の親友 妻の妹」(鏡 龍樹)

ダブル禁忌 妻の親友・妻の妹 (フランス書院文庫)ダブル禁忌 妻の親友・妻の妹 (フランス書院文庫)
(2008/08/22)
鏡 龍樹

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おすすめ度:★★★★

官能小説において、禁忌に対する罪の意識というのは必要不可欠なものです。
罪の意識が欲情を高め、男も女もどんどん淫らになっていくのです。
セックス描写がどれだけ濃くても、夫婦や恋人のセックスだけでは、官能小説として成り立ちません。
そういう意味で、官能小説=禁忌といっても過言ではないのです。

人妻官能小説ファンにとって、もっともリアリティを感じられる禁忌の対象といえば何でしょうか?
妻の母という禁忌の親玉(絶対禁忌)みたいなのもありますが、正直いって現実感は薄いでしょう。
物語としては魅力的ですが、残念ながら、不埒な妄想を抱いてしまうほど魅力的な妻の母というのは、なかなかいないです。
日常生活でよく出会っていて、普段はまじめな顔であいさつをしたり、世間話をしたりしているのに、心の奥底でいやらしい妄想を抱きがちなのは、断トツで妻の親友と妻の妹です。
奥様方には申し訳ないですが、御主人が妻の親友や妻の妹に妄想を抱いたのは、一度や二度ではないはずです。
妻の親友は、年上で、きれいめで、上品なお嬢さま育ちです。
妻の妹は、甘え上手な人懐っこい性格で、若さを隠しきれない魅惑のボディをしています。
その二人の「共演」を楽しみたいと思い、本作品を手にしました。

結婚したばかりの主人公は、優柔不断なところもありますが、根はまじめで妻思いのやさしい男です。
そんな主人公が、妻の親友と妻の妹の相談に乗るうちに、彼女たちのさりげない、でも実は確信犯的な誘惑にからめとられてしまいます。
男なら誰しもモテたいという願望があるはずです。
本作品は、そのモテ願望を心ゆくまで叶えてくれます。
しかも気のいい主人公は、モテて「どや顔」じゃないんです。
それじゃただの調子乗りで、禁忌もへったくれもない。
彼女たちのことをついつい、いやらしい目で見てしまうのだけど、心の中でそんな自分を責めたりする。
そのあたりの心理描写が丁寧に描かれており、小悪魔的な妻の妹や床上手な妻の友人に、(本当はうれしいくせに)タジタジとなって翻弄される主人公に、どっぷりと感情移入して楽しむことができます。

最後は、ダブル禁忌の「競演」ならぬ「饗宴」になだれ込んでいきます。
精液が枯れて血が出るのではとか、頭の中に星が飛んで気を失ってしまうのではないかと、主人公のことを本気で心配しました。
本を読んでいるだけで、しごいてもいないのに、アソコの雁がヒリヒリ痛くなるような錯覚を覚えました。
まさに性の桃源郷であり、夢のハーレムです!


【編集後記】
最近、気になっている作品はこちら。
借金返済の為に、貞淑な妻が、なかば強引に体を開かされる。
こういうストーリーにめっぽう弱いんです。。。

新妻“借金肉地獄” (フランス書院文庫)新妻“借金肉地獄” (フランス書院文庫)
(2008/01/23)
雨宮 慶

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ダブル禁忌-妻の親友・妻の妹(著:鏡龍樹、フランス書院文庫)

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