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あなたの夢を叶える凌辱世界。 七人の美獣「密室凌辱」(綺羅 光、夢野 乱月 他)

七人の美獣「密室凌辱」 (フランス書院文庫)七人の美獣「密室凌辱」 (フランス書院文庫)
(2008/07/23)
綺羅 光、夢野 乱月 他

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おすすめ度:★★★★

七人の作家による凌辱短編のアンソロジー。

男性には誰しも女性を自由に責めたい、操りたいという願望があります。
でも、普段その願望は叶えられません。
それどころか、その願望を表明することすら許されません。
女性にまっこうから拒否されるからです。
アレはしたくない、コレはされたくない、だめだめ尽くしのオンパレードです。
相手が愛する人でさえ、そんな風に抑圧され制限されているのです。
これじゃお互いに身も心も解放されるわけがありません。

ところで、女性はなぜ男性を必要とするのでしょうか?
ある本によると、目に見えない様々な束縛から女性を解放するのが男性の役目だそうです。
とすると、男性はセックスにおいても、女性が囚われている常識や理性から解放すべく、男性自身の欲望を遠慮せず率直に貫くべきなのかもしれません。
でも、男性も正直に「こうしてみたいんだ」とか「こうしてくれないか」と言えないし、女性も受け入れることができない、というのが現実です。

そんな、心のどこかに欲求不満をかかえた大人の男たちの夢を叶えてくれるのが本作品です。
卑劣漢たちは、女性を密室に幽閉し拘束します。
そして、欲望のおもむくまま、自由自在に女性を責め上げていきます。
男性の圧倒的な腕力を前にしては、女性は理不尽な辱めを受け入れるしかありません。
これは計らずも女性を(強引に)解放することにつながります。
普段は絶対に見られない、解放される女性の姿を目の当たりにできることこそが、凌辱ものの醍醐味なのです。

だから、凌辱ものには、一般的に常識や理性に囚われているイメージがより強い、理知的な独身女性がよく似合います。
本書のお気に入りは、「秘書奴隷【調教オフィス】」(風吹望)と「凌辱教室 生徒の前で・・・」(青橋由高)です。
恋人を愛する、高嶺の花である社長秘書。
清楚で穢れを知らない女教師。
彼女たちを、密室で性奴隷に堕とす。
理知的なキャリア女性というのは、“無理やり”の凌辱ものとの相性が抜群です。
密室凌辱ものの魅力を再認識しました。


【編集後記】
お気に入り作品の、二人の作家さんの作品はこちら。

美人市議・二十八歳 狙われ 騙され 犯されて (フランス書院文庫)美人市議・二十八歳 狙われ 騙され 犯されて (フランス書院文庫)
(2010/12/22)
風吹 望

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僕とメイド母娘 ご奉仕します (フランス書院文庫)僕とメイド母娘 ご奉仕します (フランス書院文庫)
(2010/02/23)
青橋 由高

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