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綺羅光さんの「焦らし」が凄い件。 「未亡人・雪奈の部屋」(綺羅 光)

姦ぱにい――こちら野獣商会 未亡人・雪奈の部屋 (フランス書院文庫)姦ぱにい――こちら野獣商会 未亡人・雪奈の部屋 (フランス書院文庫)
(2011/06/23)
綺羅 光

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おすすめ度:★★★★★

人妻写真集で一番大切なのは何でしょうか?
それは着衣の写真です。
いかにも人妻らしい日常の姿を垣間見ることで、妄想が膨らんでいくわけです。
いきなり脱いでしまうのではなくて、着衣の写真で、読者を「焦らし」てほしいわけです。
もう着衣とヌードの量は半々でもいいくらいです。

官能小説も同じです。
官能小説では、いずれヒロインが堕ちることは分かっています。
ならば、セックスするまでの過程で、ヒロインに対する妄想を膨らませたい。
すぐにセックスするのではなく、読者を「焦らし」に「焦らし」てほしいわけです。
官能小説も、真ん中くらいまではセックス不要です。
どのようにヒロインを追い詰めて行くか。
人妻官能小説ファンが読みたいのはそこなのです。

本作品の「焦らし」は、見事です。
悪役として、悪徳不動産屋二人と成金スポンサーが登場します。
彼らの漫画のような悪役ぶりが痛快です。
彼らは、ターゲットとして未亡人の雪奈に目を付けます。
彼女は、金策の為、夫との想い出の詰まった大邸宅を急いで売る必要がありました。
雪奈の焦りに乗じて、ある時はヤクザ紛いの手段で、またある時は知的な演技力で、雪奈を追いこんで行く。
微に入り細をうがつ姦計の巧みさを、存分に楽しむことができます。

楚々として慎ましく、それでいて悩ましい肢体を持つ雪奈を前にして、彼らの股間は勃起しっぱなしです。
でも、すぐに襲いかかるわけではありません。
あくまで契約を成立させるための条件として、申し訳ないですが、スポンサーのセクハラに耐えて下さい、というスタンスなのです。
この間、悪徳不動産屋のパンツは先走り汁でグッショグショのはずです。
登場人物も焦らされる。
読者はもっと焦らされる。
この「焦らし」は病みつきになりそうです!


【編集後記】
最近、気になる作品はこちら。
彼女の母の「この子との関係が芽依にバレたら破滅だわ・・・」というセリフは、キラーセンテンスです。
あっさり調教を開始するのではなく、そこに至るまでの過程(焦らし)を楽しみたいです。

彼女の母を「調教中」 (フランス書院文庫)彼女の母を「調教中」 (フランス書院文庫)
(2011/08/23)
榊原 澪央

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