FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

義母の心情変化と可愛らしさにこだわった、「義母もの」作品を読んでみたい。 「猟色の檻―熟婦人と美姉妹」(夢野 乱月)

猟色の檻―熟婦人と美姉妹 (フランス書院文庫)猟色の檻―熟婦人と美姉妹 (フランス書院文庫)
(2007/08)
夢野 乱月

商品詳細を見る


おすすめ度:★★★

両親が亡くなったため、良家に引き取られることになった少年。
心根の優しい義母・綾香(39歳)は、複雑な家庭環境に育った少年に、家族のよさを味わってもらいたいと張りきる。
初めこそ優等生の仮面をかぶっていた少年だったが、綾香夫人の清楚な横顔と熟れきった肉体を目の当たりにし、「僕の牝にしてやる-」とつぶやくのだった。
魔少年が、綾香おばさんをジワジワと追いつめ、壮絶な肉調教の果て、性奴隷に躾ける前半は存分に楽しめました。

後半、毒牙は綾香の娘たちにも及びます。
ただ、義母への責めと娘たちへの責めの違いがわからず、流し読みになってしまいました。
ああ、この少年は美熟女の良さがわかってないのだなあとがっかりしました。
女性だったら誰でもいいのなら、「義母もの」である必要はありません。
義母という言葉から醸し出されるのは、母でもない姉でもない、まして恋人でも友人でもない、豊満で包容力のある、肉体的にも精神的にも成熟した女性のイメージです。

娘たちを責めるにしても、あくまでメインは義母というスタンスを崩さないでほしかった。
娘たちの存在は、義母を精神的に追い込み優位に立つため、あわよくば嫉妬心(対抗意識)を誘発するためのスパイスに過ぎないのです。
偏執的な熟女好きの魔少年の手により、義母は、自分の中に潜む淫らさに気づかされ、悦楽と背徳で間で精神的にぐちゃぐちゃに追い込まれていく。
そして、最後には無意識のうちに義理の息子に対して、媚を含んだ表情をするようになる。
そんな義母の心情変化や可愛らしさにこだわった、「義母もの」作品を読んでみたいです。


【編集後記】
気になる作品はこちら。
帯文句は、「編集長が薦める 誘惑部門第1位」です。

僕たちの秘密 彼女の母・彼女の姉 (フランス書院文庫)僕たちの秘密 彼女の母・彼女の姉 (フランス書院文庫)
(2007/10)
宮園 貴志

商品詳細を見る
スポンサーサイト
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。