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少年が継母を憎むようになる展開は秀逸だが、延々と続く凌辱は退屈。 「年上の美囚―継母と若叔母」(麻実 克人)

年上の美囚―継母と若叔母 (フランス書院文庫)年上の美囚―継母と若叔母 (フランス書院文庫)
(2005/10)
麻実 克人

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おすすめ度:★★★

少年と継母は仲が良く、理想的な家庭を築いていた。
しかし、継母の妹である若叔母が少年を誘惑し、継母のせいで夫を奪われた少年の実母が、いかに不遇の最期を送ったかを語る。
若叔母には、お淑やかでしあわせな姉に対する、ぬぐい難い嫉妬心があったのだ。
少年は大好きな継母に裏切られたと感じ、継母を問い詰める。
大好きで仕方ないがゆえに、ゆがんだ愛となって、継母に襲いかかる。
このあたり、理想的な家庭が、ガタガタと音を立てて崩壊していくさまが、リアルに描かれており、一気に作品世界に引き込まれた。
継母の豊満さも貞淑さも理想的です。

ただ、あまりにも早く継母が完堕ちしていまったのが残念でした。
結局、前半以上の恥辱は与えられず、同じような責めが続くので、後半は流し読みになってしまいました。
あくまで復讐ということに焦点を当てて、少年にはジワジワと責めてほしかった。
父親の目を盗んだ軽い悪戯から始まり、
悪友たちを呼んできて、好きにさせたり、
恥辱をあおるため、若叔母に鑑賞させたり。
性の喜びに目覚めた熟母は、少年の一物がないと生きられない体になってしまい、ラストで二人は本当の愛に気づく・・・

義母もので、少年が実母を奪われた恨みから、ねっとりイジめるという官能小説は、ありそうでなかなかありません。
本作品は、幸せな姉のことを妬む継母の妹が、少年に継母を恨むようになるきっかけを与えるという展開が秀逸だっただけに、もったいなかったです。


【編集後記】
本作品は、2006年「この文庫がすごい!」(宝島社)官能小説部門第1位受賞。
ちなみに、2005年と2007年の第1位はこちら。

2005年第1位
のぞき穴 若妻の秘密 (フランス書院文庫)のぞき穴 若妻の秘密 (フランス書院文庫)
(2004/07)
冬野 蛍

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2007年第1位
独身叔母と人妻と高校生 (フランス書院文庫)独身叔母と人妻と高校生 (フランス書院文庫)
(2006/08)
神瀬 知巳

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年上の美囚-継母と若叔母(著:麻実克人、フランス書院文庫)

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