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女性作家ならではの本格回春エロス「義父と嫁…」 (小玉 二三)

義父と嫁… (二見文庫)義父と嫁… (二見文庫)
(2009/04/24)
小玉 二三

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おすすめ度:★★★

義父・元彦(60歳目前)にはなんともいえない哀愁がただよっている。前に読んだ「うちの嫁」のようなスケベ丸出しの根アカ・オヤジではない。年相応のこれといった特徴もない、どこにでもいるようなしょぼくれた義父。同居するようになった嫁・郁美(いくみ、32歳)は、そんな義父のことを憎からず感じ始め、物語はゆっくりと始まる。夫がめったに帰らない家での、義父と嫁の慣れない生活には、清冽な空気が流れている。

前半は、とにかくじらされる。義父と嫁の距離が縮まる過程をたっぷり描いてくれており、リアリティを求める私としてはうれしい。このあたりが、さすが女性作家!男性作家だと早くセックスの描写を出したくなるところ。しかし、あっさりそうなっちゃうと、せっかくの義父と嫁というシチュエーションが生かせない。たんなる不倫になり下がってしまう。

余計な登場人物を出してごまかさず、最後まで義父と嫁の情愛を描き切っている。また、義父ものにしては珍しく、ちょっぴり切ないエンディングなのもいい。いろんな意味で、女性作家ならではという発見があった。女性が描いたんだということを意識しながら読むことで、一粒で二度おいしい良作でした。

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