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男に征服される悦びをあぶり出す、人妻寝取られオムニバス。 「七人の人妻 凌辱初夜」(美川 一樹)

七人の人妻 凌辱初夜 (フランス書院ハードXノベルズ)七人の人妻 凌辱初夜 (フランス書院ハードXノベルズ)
(2005/07)
美川 一樹

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おすすめ度:★★★★

色んなシチュエーションで七人の人妻が凌辱される短編集。

たしかに性描写は薄いかもしれない。
しかし、それを補って余りある状況設定力である。
私のようなシチュエーション重視派にとっては、たまらない官能作品に仕上がっている。
人妻のシチュエーションものとして、あの名作 「六人の隣人妻 力ずくの情姦 (フランス書院文庫)」 に近いものを感じる。

本作品のテーマは「寝取られ」である。
「寝取られ」といっても、ふがいない夫の目の前で、ヤクザな連中に妻が襲われるとか、そんな単純なものではない。
すべての男性の潜在意識の中にある“寝取られ願望”。
すべての女性の潜在意識の中にある“被凌辱願望”。
それらをストーリーの中であぶり出しています。
身も心も男に屈服するという女の悦びを堪能できました。

 男に犯される妻の姿を心から美しいと思った。
 セックスに男女平等はあり得ない。
 女は男に支配されねばならないし、それが女にとっても悦びであるはずだ。
 男に屈服し、ひれ伏すたびに女は磨かれ美しくなる。


七つの短編の中でも、ラストの「真希子 失楽の同棲生活」がお気に入りです。
スーパーの冴えない中年係長と、パートを始めた慎ましくて清楚な若妻。
どう見ても釣り合わない、身分違いの二人。
情けない係長をかわいそうに思う若妻の優しさにつけこんで、彼は彼女を強引に自分のモノにします。
初めは卑屈な態度を見せていた係長ですが、若妻を征服するにしたがって自信を深めていき、立場が逆転してきます。
そして、暗くて湿っぽい安アパートの一室で繰り返される調教・・・
不覚にも、読みながらヨダレを垂らしてしまいました。
官能小説を読みながら、先走り汁を垂らすことはよくありますが、ヨダレは初めてです。
よっぽど集中していたのでしょうね。

本作品を読んで、人妻官能小説の醍醐味は、濃厚な官能描写にあるのではなく、人妻が堕ちていくまでのシチュエーションにあることを再認識しました。
官能作家さんには、シチュエーション重視の作品もどんどん書いて頂きたいです!


【編集後記】
最近、気になる作品はこちら。
近所の高級スーパーマーケットでバイトを始めた、二十歳で童貞の大学生が主人公。
どこまでもエロく、そしてちょっぴり切ない「性春官能ロマン」!

おいしい人妻(竹書房ラブロマン文庫)おいしい人妻(竹書房ラブロマン文庫)
(2009/06/24)
草凪 優

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七人の人妻 凌辱初夜 (フランス書院ハードXノベルズ)(2005/07)美川 一樹商品詳細を見るおすすめ度:★★★★★色んなシチュエーションで七人の人妻が凌辱される短編集。たしかに性描写は薄いかもしれない。しかし、それを補って余りある状況設定力である。私のようなシチ?...
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