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怨念を通奏低音にした、痛快無比のOL凌辱劇。 「美獣オフィス―女課長・麗人秘書… 」(鳴瀬 夏巳)

美獣オフィス―女課長・麗人秘書… (フランス書院文庫)美獣オフィス―女課長・麗人秘書… (フランス書院文庫)
(2006/06)
鳴瀬 夏巳

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おすすめ度:★★★★

(あらすじ)
スーツの下に、こんな罪作りな身体を隠していたとは・・・
彼女たちが凛々しき女課長だと社長秘書だと誰が信じよう。
オフィスの静寂を破る、哀しき美獣の涕泣。

舞台は、辣腕で有名な創業家三代目社長が率いる、コスメティック業界の老舗会社。
ターゲットは、受付嬢、女課長、社長秘書、専務取締役・・・
主人公は、本社オフィスビルの清掃員。
何やらキナ臭いではないか・・・

この凌辱劇では、会社もとい社長に対する、清掃員の怨念が通奏低音となっている。
じつは、受付嬢は社長の次女、女課長は社長の長女、専務取締役は社長夫人(後妻)。
そして、社長秘書は、自分のモノにしようとたくらんでいるのだが、なかなか思うようにいかない、社長の今一番のお気に入りである。
社長への恨みを晴らすのに、彼女たち以上のターゲットはないだろう。
主人公の怨念、オフィスという舞台、彼女たちと社長の関係。
これらの組み合わせが絶妙です。

ターゲットの年齢が少しずつ上がっていくにつれて、女課長のプライドの高さだったり、社長秘書の高嶺の花ぶりだったり、社長夫人の豊満熟女ぶりだったり、尻上がりに女性の見所が増えていくのもポイントです。
ラストは、アダルトビデオの「夫の目の前で・・・」よろしく、「社長の目の前で・・・」というのを期待しましたが、欲張り過ぎでしょうか!?

彼女たちは、「社長に恨みがあるとしても、私には責任が無い」と言います。
いやいや、悪事をはたらく社長の恩寵を受けて、甘い汁を吸ってきたのです。
彼女たちも同罪です。
仕事中は絶対に見せない切なげな表情を堪能できる凌辱劇は、まさに痛快無比。
溜飲が下がること請け合いです。
恨まれた男の身代わりに、犯される女。
抗いながらも、犯されるほど疼いてしまう、哀しき女の性。
怨恨と凌辱ものの相性はバッチリですね!


【編集後記】
オフィスものといえば、制服を外せないと思いますが、最近制服が減ってきたようで残念です。
私の職場も、ずいぶん前に女性の制服が廃止になりました。
お尻が大きい女性は、スカートがパンパンに張って、タイトスカートみたいになっていました。
それをこっそり盗み見ては、仕事が手につかなかったなあ。。。
そんな私が気になっているのはこちら。

OFFICE LADY MANIAX(オフィスレディ マニアックス)OFFICE LADY MANIAX(オフィスレディ マニアックス)
(2011/08/25)
不明

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コメント

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怨念といえば、

雨乃伊織の「弟の目の前で」(幻冬舎アウトロー文庫)が良かったですね。
美人秘書をメス奴隷に堕とす鬼畜調教が実は復讐劇だった・・・という話です。

Re: 怨念といえば、

ハードでサディスティックな責めが展開されるようですね。
それでいて、シチュエーションも重視ということで楽しみです。
さっそくリアル書店でチェックしてみます!

ちょっと

ハード過ぎた・・・といいましょうか、僕はヤクザ描写苦手なので好感持てない部分もあるのですが、シチュ自体はかなり興奮できました。
姉弟物って基本的に大好きなので。
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