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女性は立ち姿が一番美しい。 「満員電車」(霧原 一輝)

満員電車 (二見文庫)満員電車 (二見文庫)
(2012/05/28)
霧原 一輝

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おすすめ度:★★★

(紹介文)
修吾は定年退職から一年後、再就職の面接を受けた。
その帰りの電車で息子の嫁・千香が痴漢されているのを目撃し、これまでにない興奮を覚える。
無事就職も決まり、ある日の通勤途中の満員電車で股間が女性の尻に触れてしまう。
揺れに任せて感触を味わっていたそのとき、女に手首をつかまれ――。


見ず知らずのオヤジに痴漢される、清楚な息子の嫁。
半ば誘われるように痴漢に及んでしまう、派手なキャリアOL。
修吾は、対照的な二人の女性に翻弄されながらも溺れていきます。

満員電車で図らずも股間が女性の尻に触れてしまい、ムスコに力がみなぎってきて慌てる。
このあたり、サラリーマンなら馴染み深い、満員電車の悲喜こもごもが臨場感たっぷりに描かれています。

ただ、いくら積極的な女性といえども、修吾の股間を擦り上げてくるに至っては、リアリティが感じられませんでした。
痴漢ものは、書かなくても書きすぎてもいけない。
そのさじ加減が難しいです。

「立ったまましてください。痴漢するみたいに」

女性の体は立っている時が一番美しいし、一番堪能できます。
重力に逆らえない、胸と尻の、形の美しさと量感。
若い頃は、よく立ったままでしていたはずです。
勢いで辛抱たまらんようになって、公衆便所で、玄関で、風呂場で、リビングで・・・
それが、今やどうでしょう。
夜、布団に入って、「そろそろ始めましょうか」という予定調和的なセックスが多いです。
我々男性は、見ても触っても女体をもっと楽しまなきゃいけない。
もったいないことをしてました。反省です。


【編集後記】
今月の特選小説増刊号は、人妻エロス特集。
人妻エロスの傑作15本ということなので、好みの作家さんが見つかるかもしれません。
人妻官能小説の紹介もあるそうで、そちらも必見です。

官能小説ベストコレクション 人妻エロス編 2012年 07月号 [雑誌]官能小説ベストコレクション 人妻エロス編 2012年 07月号 [雑誌]
(2012/06/05)
不明

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【この記事で紹介中】女性は立ち姿が一番美しい。 「満員電車」(霧原 一輝)
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