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サクっと読める“寝取られもの”の短編集。 「私の妻が肉辱された夜」(綺羅 光)

私の妻が肉辱された夜 (フランス書院文庫)私の妻が肉辱された夜 (フランス書院文庫)
(2012/06/22)
綺羅 光

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おすすめ度:★★★

(紹介文)
澄みきった白い乳ぶさ、艶やかな肉体。
美貌の人妻に溺れた男を待つ肉辱のシナリオ!
犯される妻は美しい-綺羅光・至高の狂愛凌辱。


長編と思って読み始めましたが、短編集でした。
背表紙の紹介文が一つ目の作品の内容で、本屋さんで目を通したのが一つ目の作品の冒頭だけだったので、長編と思いこんでしまったのです。
あわてて買った私もおっちょこちょいですが、ひとこと短編集だとわかる単語(作品集とかオムニバスとか)があると、読者に親切かもしれません。

本のタイトルにもなっている一作目の「私の妻が肉辱(けが)された夜」は新鮮でした。
夫が美貌の人妻に溺れたせいで、怒った相手の旦那に愛する妻が凌辱されてしまう。
普通、人妻官能小説というと、妻が夫の罪を償わされる、すなわち妻が凌辱されるところがメインです。
しかし、本作品は、夫が美貌の人妻の誘惑に溺れるところがメインなのです。
描かれていない、肝心の主人公の妻が堕とされる過程は、どうなってるんだ!?という。
想像力がかき立てられると同時に発生する、このモヤモヤ感・・・
「この想いはどこへ向かえばいいのだー!」と叫びたくなること請け合いです。

お気に入りは、四作目の「虹色の魔性-熟ロリ妻七変化」です。
“すべての女は女優である”いう言葉がありますが、「女優っ気」もとい「芝居っ気」のある女性は素敵です。
エッチのときに、ノリでお互いが何かの役を演じるような展開になることがありますよね。
たとえばベタなところでいうと、電車で痴漢されるとか、女教師が生徒を誘惑するとか・・・
そいうときに、すごく自然にノッてくる女性がいると思います。
そっちがそう来るなら、こっちはこう行くと、どんどんお互い盛り上がってしまうわけです。
こういう女性とのエッチなら、いつまでも飽きなくて楽しいでしょうね。
本作品の人妻は、相手の男に合わせてキャラを変えられる、しかもキャラの振れ幅もすごいという熟ロリ妻です。
24歳の秘書と偽って、若い男とつきあっている32歳の人妻。
彼女の芝居っ気とノリの良さは、一見の価値ありです。

短編集ですので、人妻の心理描写や濃厚な性描写というよりも、平凡な日常生活のなかで、徐々にゆがみ始め、転落していく夫や妻のストーリーを堪能できました。
サクサクっと読める“寝取られもの”としてオススメです!


【編集後記】
気になる作品はこちら。
疲れたサラリーマンは、エロかわ保母さんに癒されたい!

みだらな保母さん (竹書房ラブロマン文庫)みだらな保母さん (竹書房ラブロマン文庫)
(2010/08/25)
草凪 優

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