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露出ものとしてのスリルは楽しめるが、人妻ものとしての背徳感は物足りない。 「僕の言いなり【兄嫁と義妹】」(早乙女 京一)

僕の言いなり【兄嫁と義妹】 (フランス書院文庫)僕の言いなり【兄嫁と義妹】 (フランス書院文庫)
(2011/10/24)
早乙女 京一

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おすすめ度:★★★

(紹介文)
「ごめんなさい。裕美、恥をかきそうなの・・・」
犯されながら少年の首にしがみつく美しき兄嫁。
弱みにつけこんで強引に奪った人妻の操と肉体。
妹も同じベッドで調教されていると知りながら、
26歳の若妻は声を押し殺したまま崩壊していく・・・
「義姉さん、しっかり僕に犯される姿を見るんだ」


兄嫁の義弟に対する介護シーンが秀逸です。
自分を暴漢から守るために怪我をさせてしまったという弱みから、不自由な生活の義弟を不憫に思い、ついつい言いなりになってしまう兄嫁。
義弟は言葉巧みに、介護にかこつけて、なんとかエッチな方向へ持っていこうとする。
兄嫁も若い肉体を目の当たりにして、内心はドキドキしているのだが、青い欲望を誘発しないよう、なんとか事務的に済ませようと頑張ります。
このあたりの二人のやりとりがそそります。
二人の心理描写が丁寧で、もっともっと読んでいたいと思わせます。

しかし、官能小説にありがちな性急さが少し残念でした。
義弟はいきなり悪魔少年に豹変し、兄嫁はあっさりと堕ちてしまいます。
「義弟を惑わせた自分が悪い・・・」
「夫を裏切れない・・・」
と葛藤に苛まれ、精神的に追い込まれていく人妻の心理描写をもっともっと堪能したかったです。
堕ちてしまえば、先が見えてしまいます。
こう言っちゃなんですが、セックスを一通りやったら、次はアナルでしょう。
人妻と一通りやったら、次は若い娘でしょう。
相手が変わっても、やることは同じセックスとアナルです・・・

だからこそ、セックスが始まるまでに、どれだけ女体の色香を堪能できるか。
堕ちてしまうまでに、どれだけヒロインの心理描写を堪能できるか。
それが官能小説のレーゾンデートル(存在意義)です。


【編集後記】
気になる作品はこちら。
普段はまったく関心が無いのに、選挙の季節になると、どうしても政治に興味が湧いてきますね。

美人市議・二十八歳 狙われ 騙され 犯されて (フランス書院文庫)美人市議・二十八歳 狙われ 騙され 犯されて (フランス書院文庫)
(2010/12/22)
風吹 望

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