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すべての女性は、魔性の女である。「弟の嫁」(霧原 一輝)

弟の嫁 (二見文庫)弟の嫁 (二見文庫)
(2008/11/25)
霧原 一輝

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おすすめ度:★★★★

私の妄想の中には、「妻の妹」という王道があります。美人ではあるがスレンダーで性格がきつい女性と結婚した男が、妻とは対照的に、豊満で愛くるしく奔放な性格の妻の妹に一目惚れします。「俺はなんと早まったことをしたんだ。妹こそ、俺の理想の女性だ!」と結婚を後悔するわけです。男はやさしい義兄を演じ、だんだんと妹から慕われるようになります。ある時、妹から恋の相談を受けた男は、彼女の孤独感につけ込み、いきなり彼女を抱きしめます。「初めて会ったときから君のことが好きだった」「でも、お姉ちゃんに悪いわ・・・」(こんな官能小説、誰か書いてくれませんかね?)

さて、今回の作品は「弟の嫁」です。男やもめで50歳の予備校講師である俊夫。彼は、未亡人となった弟の嫁・真知子(39歳)とその娘・美里(高校2年生)を自分の家に呼び寄せます。じつは、俊夫にとって真知子は、初めて会って以来17年間横恋慕していた相手だったのです。

俊夫は半ば強引に真知子を自分のものにしようとします。けれども、本当にそうでしょうか?わざわざ同居したり、オナニーを見られたり、他の男とのあやしいメールが見つかったり・・・すべて俊夫を誘うための、真知子のワナだったのではないでしょうか。男が誘ったように見えて、じつは女に誘われている。男が強引に迫ったように見えて、じつは女にそのように仕向けられている。まさに女の手のひらで、男は踊らされているのではないでしょうか。それに気づいた時、真知子の魔性の女ぶりに怖さを感じ、ゾッとしました。

著者の描く回春もの(初老の男が主人公)は、凡庸な主人公に味わいがあり、家庭生活の描写にリアリティがあり、安心して作品の世界に入ることができます。通勤電車に欠かせない、まさに大人のエンターテイメント。会社帰りの電車で読む手がとまらず、漫画喫茶に飛び込み、最後まで読んでしまいました!あー、それにしても初老にさしかかり、こんないい思いができるなんて、俊夫がうらやまし過ぎます!!


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