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気の強い女が性奴隷に堕ちる瞬間が、一番美しい。 「人妻奴隷コンテスト【魔辱オークション】」(綺羅 光)

人妻奴隷コンテスト【魔辱オークション】 (フランス書院文庫)人妻奴隷コンテスト【魔辱オークション】 (フランス書院文庫)
(2013/03/25)
綺羅 光

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おすすめ度:★★★★

(紹介文)
藤平潤子 ― 学園の教員や父兄から羨望の視線を浴びる人妻。
色事師の羽生雅彦は潤子に匹敵する美貌の令夫人を探していた。
最高級の人妻が一堂に会する奴隷の宴を実現するために!
選ばれたのは、才色兼備の女編集者・安藤香奈、
勝ち気な性格が魅力の春日里華、元女教師・本城留美子……
綺羅光にしか描けない“永遠の人妻たち”の祭典はまもなく!


『人妻奴隷コンテスト』が見られるのかと思って読み始めましたが、世の中そんなに甘くない。
本作品は、エントリーする人妻奴隷たちを探すところまで。
でもね、それは正解です。
たしかに、官能小説史上、最も美しい人妻・藤平潤子の男殺しの艶っぽさは、まったく色あせていませんでした。
別格です。
でも、完全に堕ちている女性をいくらいじめたところで、それ以上の悦びは生まれません。
読者としては、新たな人妻が性奴隷に堕ちていくところを見たい。

学生時代の私は、一度も女性と付き合ったことないのに、「付き合うまでの過程が一番楽しい。付き合い出したら飽きるだろうな・・・」なんて暴言を吐いていました。
でも、ある意味、真理を突いています。
官能小説に置き換えるなら、“堕ちるまでの過程が一番楽しい”わけです。
キャリアウーマン、じゃじゃ馬、清純派の人妻が、どんな風に堕ちていくのか、豹変してしまうのか。

下品な成金おやじたちが、幸運にもいい女を自由にする悦びを覚える。
言うに事欠いて、何を言い出すのかと思ったら、「人妻奴隷コンテストをやりたい!」です。
あきれて目が点になりましたよ。
はっきり言って、アホです。
いい年こいて、もっと他に考えることは無いのかと言いたい!
今どき、中学生でも、もう少しましな妄想をしそうです。
弁解のしようもないくらいアホですが・・・
読者にとっては、アホ過ぎてナイスです。
おかげで、羽生ちゃんは、藤平潤子に対抗できるくらいの三人を探さなきゃならなくなる。
(羽生ちゃんの仕事にかける情熱は本物ですね。)

もともとそういう趣味はなかったのですが、今まで眠っていた嗜虐欲を刺激されました。
勝気で、生意気で、スケベな男を見下したようなじゃじゃ馬。
こういう女に限って、“いい男”にはからきし弱いってのも癪(しゃく)にさわる。
こういう女、あなたの会社にもきっといるはずです。
嗜虐欲が目を覚まし、妄想の中で徹底的にいじめぬく。
溜飲が下がり、胸のすく思いがするのは、世の男性も同じではないでしょうか!?


【編集後記】
気になる作品はこちら。

艶文 (コスミック文庫)艶文 (コスミック文庫)
(2013/03/18)
藍川 京

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