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妻には秘密にしておきたい、最高の恋愛テキスト。 「告白的恋愛論」(著:渡辺淳一、角川書店)

畳で脱がされる若妻

「告白的恋愛論」(渡辺淳一)

(内容紹介)
著者がかつて関わり、恋して愛して学んだ10人の女性の回想記。
恋して、愛して、学んだ!失敗と挫折、そしてめくるめく歓喜。著者の体験を通して語られる、赤裸々な恋愛論。『阿寒に果つ』『ひとひらの雪』『化粧』『失楽園』etc。名作の裏には、実在の女性がいた。


おすすめ度:★★★★

濃厚で豊潤な恋愛世界。同じ男としてうらやましいです。結婚してすぐ昔付き合っていた女性と関係を持つとか、同時に複数の女性と付き合うなど、世間の常識から見たら、著者はとんでもなく“いい加減な男”ということになるだろう。でもね、一度の人生、男として生まれたからには、著者のように奔放に生きてみたいという男性も意外と多いのではないか。男と女が本気で充実した関係を築きたいと思ったら、常識などに囚われてはいられないのである。

興味深いのは、それぞれの女性との付き合いの長さである。男と女の関係である期間も長いのだが、その後の戦友意識に裏打ちされた友情の期間も長い。そしてたとえ会うことがなくなっても、彼女の存在は永遠に心の中に生き続けている。一度恋愛関係になった女性とは、一生の付き合いだという覚悟が感じられる。そう、けっして“いい加減な男”ではないのである。

事実は小説よりも奇なり。まさに良質の小説を読んでいるかのような恋愛自叙伝。よくぞここまで赤裸々に書いてくれました。うーん、これを書かずにあの世に行く、あるいは小説の形を借りて残すだけでは、もったいないです。本書は、最高の恋愛テキストです。本書全体に流れているのは、男を優しく包み込み、男の成長を見守ってくれる女性たちに対する、感謝と畏怖の念です。こんな情熱的な恋愛を、いくつになってもしたいですね。
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