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Mの女とSの男が出会う瞬間のスリルを目撃せよ。 「美人キャスター・隷獣」(著:綺羅光、フランス書院文庫)

美人キャスター


「美人キャスター・隷獣」(綺羅光)

(内容紹介)
日本中の男が憧れる、知性と教養と気品を兼ねそなえた美人キャスターの果肉を貫きながら、海藤はたおやかな乳房にむしゃぶりついた。汚辱に震える裸身が嬲られ、突かれ、抉られてのけぞる!


おすすめ度:★★★★

「奴隷」になる悦びを潜在的に内に秘めた女と、「奴隷」を持つ歓びを知る男。
この二人が出会う瞬間のスリルはゾクゾクするものがある。
周りの誰も気づいていない。
本人たちだけが気づいている。
Mの女としては、Sの男に見抜かれたら最後、一貫の終わりである。
お茶の間で大人気の、知性と気品あふれる美人キャスターがテレビ局を舞台に、内に秘めたM性を開花させていく。
得意気にニュースを読み、的確な批評を繰り出す、キャスターとしての姿とのギャップがたまらない。
平凡な人妻が日常の中で堕ちていくのとはまた違う、男としての優越感と痛快感がある。
匂い立つ色気を放つようになったヒロインは、周りの男という男を自然と虜にしていく。
なかでも、全国生放送中に行われるセクハラの臨場感は、本作品のクライマックスといってもいいだろう。

悪役は、ポルノ俳優で犯し役専門の海藤雷児。
悪役のキャラを立たせるのは、著者の得意とするところだが、ヒロインを輝かせるため、あえて雷児については筆を抑えた印象である。
花村萬月のハードボイルドならば、一級の人気キャラクターになりそうな、どこか哀愁ただよう中年だけに惜しい気もする。
官能小説なので、悪役はヒロインを引き立たせる役回りであり、ヒロインを食ってしまうわけにはいかないのは百も承知だが、雷児だって本当は悩みも葛藤も抱えているはずで、そのあたりをじっくり描いた続編を期待するのは私だけだろうか。

とにかく、女子アナ好き、中でも、バラエティに出てくるようななんちゃってアナではなく、お堅いニュースを読んでいる知的で清楚な美人アナが好きな人には、妄想たくましくなる、たまらない作品です。


【編集後記】
上記作品ともう一作品を新書判に収めたのがこちら。
「綺羅光プレミアム〈6〉美人キャスター・隷獣-未亡人・肉奴隷」
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