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お風呂で読むロマン官能。「隣人(ひと)の妻―六つの禁断寝室」(相馬 哲生)

隣人(ひと)の妻―六つの禁断寝室 (フランス書院文庫)隣人(ひと)の妻―六つの禁断寝室 (フランス書院文庫)
(2005/10)
相馬 哲生

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おすすめ度:★★★★

皆さんはどんな風にお風呂に入るのが好きですか?私の一番好きなお風呂の入り方は、妻と二人で入り、お互い背中を流しあうことです。でも、子供もいるし、妻にも面倒がられるしで、毎日というわけにはいきません。そこで、私が今ハマっているのが、お風呂で官能小説を読むことです。本作品は人妻ものオムニバスですが、毎晩一話ずつ、湯船につかりながらゆっくりと読み進めました。裸で湯に揺られながら、官能の世界に浸る。これも官能小説の一つの楽しみです。

「隣人の妻」と書いて「ひとの妻」と読ませるタイトルだけあって、期待していた隣人妻にこだわった禁忌感あふれる作品ではありませんでした。山崎という中年商社マンが、次々といい女と関係を持つという、フランス書院のクロ本らしからぬロマン系作品です。

この山崎のような男が、情愛小説にはよく登場します。もちろん情欲は人並み以上に深いのだが、けっして若い男のようにガツガツはしていない。それなのに、肉体関係を持つ状況や女性が向こうから彼に近づいてくる。なんともうらやましい男なわけです。

いかにも休日の普段着という恰好をしているものの、山崎は、いつも康恵が相手をしている男とどこか違っていた。体から自然とかもしだされる男の色気のようなものがあるのだ。

一話ごとに女性のタイプもシチュエーションも異なっており、最後まで読者を飽きさせない。ロマン系作品も書きようによっては、リアリティを持って楽しむことができると発見しました。目次を眺めただけでも、「淑妻スチュワーデス、下請けの妻、新妻の部下、昼下がりの隣人妻、若妻秘書、部長の奥さま」と、想像力を掻き立てられます。商社マンという設定も上手に生かされており、リアリティも満点。著者の「シチュエーション力」と「男女の心理描写力」が存分に発揮された快作です。


【関連作品】
相馬哲生(てっせい)氏といえば、当ブログでは言わずと知れたこの作品。私の愛読書です!

人妻官能小説の紹介・感想・レビュー! 六人の隣人妻 力ずくの情姦

六人の隣人妻 力ずくの情姦 (フランス書院文庫)六人の隣人妻 力ずくの情姦 (フランス書院文庫)
(2006/06)
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