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性への旅立ちを描いた青春物語。「女薫の旅」(神崎 京介)

女薫の旅 (講談社文庫)女薫の旅 (講談社文庫)
(2000/01)
神崎 京介

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おすすめ度:★★★★★

伊豆・修善寺を舞台に、15歳の少年が年上の女性の手ほどきを受けながら、大人の男へ成長していく青春物語。

最初から最後までドキドキしっぱなしでした。

若かりし頃、初めて異性にふれたときの興奮がよみがえります。

初めてのキス、初めての愛撫、初めてのセックス・・・

こんなやり方でいいのかなとか、笑われたらどうしようという不安感。

ブラを片手ではずす、キスで舌をからめる・・・

どんな小さなことでも、一つ一つの行為に感動していた記憶があります。

それが年をとるにつれて、また同じ相手と年月を重ねるにつれて、いつのまにかおざなりになっていました。

セックスは、体ではなく脳でするもの。

脳がドキドキ感を失っていれば、いくらテクニックを身につけてもむなしいです。

本書を読んで、こんなにもセックスは素晴らしいものなんだ!と再発見しました。

新鮮さを取り戻しました。

抱擁だけでも、キスだけでも、昇りつめそうなくらいの恍惚感と満足感を味わえるようになりました。

女体を眺める、女体を賛美する、女体に触れる喜び。

この良質の青春物語は、誰しもが経験したことのある道です。

だから、性別を問わず、年齢を問わず共感を得るのではないでしょうか。

シリーズ累計200万部の実績はダテじゃありません。

官能ファン必読の名著です!


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