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空気を読むな、エロ本を読め。「空気を読むな、本を読め。」(小飼 弾)

空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)
(2009/10/22)
小飼 弾

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おすすめ度:★★★

一時間で10冊の本を読むという、超読書家でありアルファブロガーでもある小飼弾さん初の読書本。装丁があまりにも刺激的なので、画像小さくしていますが、何かww

いかに著者が読書を楽しんでいるか、有意義(役立てる)ではなく、充実(楽しむ)させているかが、びしびし伝わってくる好感度抜群の本です。

どうしてこの読書本を取り上げたかと言うと、なんと1章まるごとエロ本(官能小説)について述べられているのです!いや~、驚いたやら、うれしいやら。本屋さんで立ち読みして、ニヤリですよ。(もちろん、勢いで買っちゃいましたよ)

“第6章 「エロ本も読め。創造力を養え」”

これまで、数多くの読書本が出版されていますが、正面切ってエロ本について言及した読書本があったでしょうか。さすが、型破りの男です。うーん、この人は信用できます。

エロ本を読む3つのポイントを、ピックアップしてみました。

1.本に限らず、エロの世界はまさに「順列組み合わせ」でできています。エロの世界に登場する女性は、年齢も少女から熟女など幅があり、胸の大きさも、何を着ているのかも多種多様です。人と人の関係にも、上司なのか部下なのか、ただのすれ違いなのか、あるいは身内なのかと、ありとあらゆるパターンがある。エロ作品とは、このパターンをいろいろ組み合わせてつくられている。「順列組み合わせ」の数だけ、作品はつくり出せるわけです。だから、次々に新しい作品が供給され続けている。

文学ではなく純粋なエロで、「これぞ古典!」という作品は無い。確かにその通りで、何に興奮するか、何で抜くかというのは人それぞれです。だから、万人共通の古典ではなく、自分だけの古典を見つけることが、エロ本の楽しみなんでしょうね。新しいエロ本を買ってくるんだけど、最後に抜く写真は昔から持ってる、いつも一緒の女性なわけです。官能小説でも、1年後に読んでも2年後に読んでもいつも興奮できる作品に出会いたいものです。私のおすすめ度:★★★★★は、「再読に耐えうる」という基準で選んでいます。


2.フィクションは旅である。しかし、エロ本を読む、つまりエロ本を消費するというのは、旅というよりもアイスクリームのトッピングを全部試すような「作業」に近い気がします。

「作業」と言い切っちゃうと、味気ないですが・・・“好み”の話をするときによく例えられることですが、ラーメンみたいなものじゃないでしょうか。行列のできるラーメン屋とか言ってますが、ラーメンなんてのは、要は単なる“好み”なんですね。私は北海道ラーメンが大好きなので、おいしい博多ラーメンより、普通の北海道ラーメンの方が好きです。これはいかんともしがたい。エロ本も同じで、人妻か少女か、ポッチャリかスレンダーか、誘惑系か嫌嫌系か。これらは、各人の好みです。もちろん読者が男性か女性かによっても、好みは変わってきます。だから、万人にとっての古典というのはありえません。


3.欲情するなら、エロ小説でできるようになりましょう!言葉というポインター(変数)を、脳内で実体に戻すという作業を強いられるので、イマジネーションが強化されます。

エロ小説の醍醐味は、何といってもこのイマジネーションにあります。ストーリーも人物も自分の好みに引き寄せて読むことができる。自分の都合のいいように解釈して、興奮していいわけです。エロ小説にどっぷりハマると、アダルトビデオはつまらなくなります。ビデオはイマジネーションの自由度が狭いからです。その一方で、リアルなエッチの方はどんどん良くなります。イマジネーションの幅がどんどん広がるからです。脳がエッチになるからだと思っています。そういう意味で、女性もぜひ官能小説を読んでほしいものです!


本書の最後に、著者が選ぶ「最強の100冊+1」が収録されています。私もいつの日か、「Junpeiが選ぶ最強のエロ本100冊」を当ブログにて発表したいものです。その日を夢見て、今日もエロ本の世界で遊んでいます!


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