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凌辱をエンターテイメントにする方法。「人妻しらべ」(高輪 茂)

人妻しらべ (二見文庫)人妻しらべ (二見文庫)
(2008/07/25)
高輪 茂

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おすすめ度:★★★

自分にとって初めての著者の作品を読むときは、俄然期待が高まります。作品との出会いと同時に、著者との出会いとして、とても貴重な体験だからです。その作品との相性だけで、その著者の作品をもっと読みたいか、もう二度と読みたくないかが決まってしまいます。著者の第一印象は、それくらい大事なものです。

キャリアウーマンの凌辱ものを多く書いている高輪茂さんの本を、今回初めて手にしました。

会社を経営する夫が行方不明になり、由香梨は女探偵とともに、夫探しを始める。その矢先、夫を捜す謎のグループに連行され凌辱を受ける。「こうなったら、体に訊くしかない!」魔の手は、女探偵にも伸び・・・

やっている拷問はかなりエグいです。正視に耐えません。電流拷問、返しのついたシリコンバイブレーター、命がけのキャットファイト、しまいにはクリトリスの海綿体に生理食塩水を注入して男の子のオチンチンみたいにするはで、もう気持ち悪くなるくらいです。でも、不思議とそれほど抵抗なく読めてしまいます。立派な官能エンターテイメントとして成立しています。その秘密は、プロ拷問グループ三人組のコミカルさにあります。まるでズッコケ三人組のようなおっちょこちょいぶりが、ハードな凌辱の中で、一服の清涼剤になっています。

三人組のボスは、知的な変質女です。男じゃなくて女というのがいい。女を攻めて口を割らせるなら、どんな風に攻められたら嫌かを知っている女がボスというのは理にかなっています。妙にここだけリアリティがあります。そして、二人の子分の“髭”と“赤ら顔”。この二人がなんとも頼りない。とにかく捕えた女とセックスしたくてたまらない。それでいて、ボスの命令は忠実に守るので、かわいいのですが。よくこのボスがこんな奴らを子分にしてるなあと、あきれてしまいます。

正直、初めは話の荒唐無稽さに抵抗がありました。けれども、読み進めていくうちに、これが著者の魅力なんだと気づきました。スピード感あふれる人妻凌辱サスペンス。もし二時間ドラマで官能サスペンスをやるとしたら、こんなドラマを見てみたいです!


【関連サイト】
著者オフィシャルサイトはこちら。
高輪茂の官能の館


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