FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ホントにあった不倫の話】彼女が好きなのか?彼女とのセックスが好きなのか? 「不倫の恋で苦しむ男たち」(亀山 早苗)

不倫の恋で苦しむ男たち (新潮文庫)不倫の恋で苦しむ男たち (新潮文庫)
(2006/08)
亀山 早苗

商品詳細を見る


おすすめ度:★★★★

あなたは浮気や不倫をしたことがありますか?それが配偶者にバレて問題となったことはありますか?

本書で取り上げるのは、一夜限りの軽い浮気やセックスフレンドの話ではありません。既婚者であるにもかかわらず、妻以外の女性に(まじめに)恋してしまった男性の心を探る告白ドキュメントです。私は(まだ?)浮気も不倫もしたことがないので、不倫をすると「どんな風に付き合うのか?」、「どんな気持ちになるのか?」と興味津々で読み始めました。ページを繰る手が止まらず、最後まで一気に読んでしまいました。

読後感は、あまり良くありません。重いです。気が滅入ってしまいます。“ハッピーな不倫”とか“バラ色の不倫”(←字面的にも違和感アリ)なんてのは存在しません。恋で始まった不倫も、不倫であるがゆえに、だんだんと煮詰まってきて深い葛藤や苦悩に苛まれるようになります。自分も彼女も家族も、こんなに辛い思いをするのに、どうして彼らは恋に落ちてしまうでしょうか?恋愛感情はコントロールできるものではないということは、重々承知しているのですが・・・

著者も述べていますが、女性に比べて感情を発揮することが少ない、もとい、理性で生きている男性にとって、「恋愛」は数少ない感情を豊かにしてくれる大切なもの。だから、結婚していることだけを理由に、それを取り上げてしまうのは、あまりにかわいそうです。不倫をしていることで、やみくもに自分を責める必要はありません。ただ、不倫が始まったばかりの頃は、心身ともにヒートアップしすぎているので、そのまま突っ走るのではなく(本書を読んで?)一旦冷静になることが必要です。客観的に自分を見てみる、ということです。

あと、肉体的な相性がかなり大きいという印象を持ちました。不倫をしている男性で、「エッチだけは彼女よりも妻の方がいいんだけど・・・」とぼやく人は一人もいません。これは不倫の本質を見極めるのに結構重要なことです。マンネリでない新鮮な女性だからセックスがいいという話ではなく、「今までこんなにセックスがいいものだとは思わなかった」、とか、「女性がここまで感じるものだとは思わなかった」、といったセックスに開眼させられたというような夫のコメントがバンバン出てきます。やっぱりセックスの相性は大事なんですね。それと同時に、彼女のことが好きなのか、彼女とのエッチが好きなのか。この見極めはもっと大事です。だからこそ、のぼせ上がった頭をクールダウンすべきなんですね。(恋している真っ最中に冷静になんてなれるわけないのに、野暮なこと言うなって??)

浮気&不倫経験のない夫や妻にこそ、オススメの一冊です!夫婦で読めば、自分たちの夫婦関係を見つめなおすきっかけになりそうです。


【関連本】
不倫といえば、真っ先にこの作品を思い出します。性愛の極致を堪能できます!

失楽園〈上〉 (角川文庫)失楽園〈上〉 (角川文庫)
(2004/01)
渡辺 淳一

商品詳細を見る

関連記事:愛に生きるとは、性愛=エロスに生きるということ。「失楽園〈上〉」(渡辺 淳一)


失楽園〈下〉 (角川文庫)失楽園〈下〉 (角川文庫)
(2004/01)
渡辺 淳一

商品詳細を見る

関連記事:神に選ばれた男と女。「失楽園〈下〉」(渡辺 淳一)


いつも応援ありがとうございます ( v^-゚)Thanks♪ ランキング参加中!
人気ブログランキングへ 

スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。