FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「スローセックス実践入門――真実の愛を育むために」(アダム 徳永)

スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書)スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書)
(2006/10/21)
アダム 徳永

商品詳細を見る


おすすめ度:★★★★★

一日の終わりに読む官能小説のおかげで、日々「妄想のセックス」は満たされている。では、「リアルなセックス」はどうかというと、なんとも心もとない。自信がないのである。編み物をしている妻の横で、安楽椅子に揺られながら官能小説をニヤニヤ読んでいると、「妄想もいいけど、リアルのセックスをもっとなんとかしなさい!」という妻の叱責が聞こえてきそうでヒヤヒヤする。そこで本書の紹介である。
誤ったセックスの常識に洗脳されてしまっている現代日本男性に向けた、意識改革を迫るセックスの指南書。目からウロコが落ちまくる一冊。とにかく、この本に出会えて良かった。
その書きっぷりは、熱意と愛情に満ちあふれており圧倒される。読者によっては、「偉そうなことを言って!」と、不快な気持ちになるかもしれない。(私も初めはなりました・・・)けれども、その不快感の源をさぐれば、著者の指摘がことごとく当たっており反論できないからという現実にぶち当たる。
セックスの目的は、「射精」ではなく、たっぷりと時間をかけた愛撫によって生じる「性エネルギーの交流と増大」であると説く。その象徴として「前戯15分、挿入5分」をやめて、まずは「愛戯30分、交接30分」のスローセックスを目指す。そのための具体的なテクニックが、惜しげもなく披露されている。本書を読んだ後、いきなりスローセックスを実践すると、相手の女性はその変化に戸惑うかもしない。けれども、女性が心からリラックスできる環境を作り、ゆっくりと時間をかけて相手の表情を確認しながらこの愛撫を実践すれば、マンネリ化したセックスがカップルにとって素晴らしい時間となること請け合いである。
セックスやマスターベーションですごく満たされるときと空しいときがあるが、その理由を「性エネルギー」という理論で分かりやすく説明している。たっぷりと時間をかけて性エネルギーが交流&増大している状態だと爆発的で満たされた絶頂を迎えるが、性エネルギーが不足していると「ウッ」という程度の快感しかなく、空しさがこみ上げる。スローセックスの実践を助けるための、マスターベーションの方法も紹介されており、こちらも注目である。

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。