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【日常に密着したエロス】はからずも男たちを獣に変えてしまう、肉感あふれる大人の色気! 「堕ちた人妻 抗えぬ未亡人」(伏見一輝 他)

リアルドリーム文庫アンソロジー 堕ちた人妻 抗えぬ未亡人 (リアルドリーム文庫 30)リアルドリーム文庫アンソロジー 堕ちた人妻 抗えぬ未亡人 (リアルドリーム文庫 30)
(2009/12/30)
伏見一輝

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おすすめ度:★★★

人妻が、獲物を狙うオスたちの餌食になるオムニバス。

人妻ものの魅力は、日常に密着したエロスにあります。“ありそうで、なかなかないかな、でもやっぱりあってほしい”そんなストーリーや舞台設定で人妻を堪能したいのです。

本作品に登場する人妻たちは、けっして貞淑でなかったり、淫乱なわけではありません。けれども、無意識のうちに匂い立つような大人の色気をふりまいてしまいます。これじゃ、まるで襲って下さいと言っているようなものです。自分でまいた種ともいえます。女の悦びを知った肉感的なプロポーションが、はからずも男たちを誘ってしまうわけです。

ジムに通い始めた有閑マダムは、さわやかでイケメンのコーチの餌食に・・・
35歳の美人妻は、太ったオタクっぽい息子の友人の餌食に・・・
36歳の性欲を持て余した未亡人は、顔見知りの出前屋の餌食に・・・
夫が入院中の若妻は、同居する陰気な義父の餌食に・・・

そして、最後に彼女たちは性奴隷と化し、歓喜の声を上げてしまいます。

本作品で一つネガティブな点を挙げると、挿絵です。買ったときから表紙の絵でわかっていたことですが、挿絵が美少女系・アニメ系なわけです。もちろんこういった需要があるのは分かりますが、人妻官能小説ファンの私としては、お色気系・リアル系の挿絵が好みです。どうしても自分が想像している人妻像と違いすぎて、拍子抜けしてしまいます。

読者がそれぞれ自分の好みの女性を思い描くことができるように、本文は全部書き切らずに、想像する余地を残してくれています。挿絵が読者のイメージと合えば相乗効果で盛り上がりますが、合わない場合は逆に作品を傷つけてしまう可能性もあります。

挿絵の功罪について少し考えさせられました。言い切ってしまうと、官能小説に挿絵は不要です。フランス書院文庫は、本文中に一切挿絵がありません。その理由が、ようやく分かりました。


【関連本】
同じリアルドリーム文庫でも、旅人和弘さんの挿絵などは大好きです。
偶然にも、まったく同じポーズですね。
関連記事:脳がしびれる官能小説の醍醐味。「媚肉嬲り」(御前零士)

媚肉嬲り 人妻は淫獄に堕つ (リアルドリーム文庫1)媚肉嬲り 人妻は淫獄に堕つ (リアルドリーム文庫1)
(2008/06/22)
御前零士

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No title

無職で、10月から職業訓練校に通ってる43歳男です
官能小説が好きで、このたび、人気ブログランキングの官能小説カテゴリーに越しました
どうぞよろしくお願いします
引越しのご挨拶代わりに、ポチっと応援しておきますね

Re: No title

山口ジジイさん、コメントと応援ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

お気に入りの官能小説があれば、ぜひ教えてくださいね。
(タイトルや作者名だけでも嬉しいです)
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