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正直、痴漢がこんなにいいものだとは知らなかった。「若妻新入社員―恥辱の痴姦オフィス」(倉田 稼頭鬼)

若妻新入社員―恥辱の痴姦オフィス (フランス書院文庫)若妻新入社員―恥辱の痴姦オフィス (フランス書院文庫)
(2004/08)
倉田 稼頭鬼

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おすすめ度:★★★★★

 本作品の魅力は何といっても「痴漢」である。官能小説において、痴漢がこんなにいいものとは思わなかった。AVの痴漢作品はいつも期待はずれに終わる。それは期待があまりに大きすぎるからだ。途中から普通のエッチと変わらなくなってしまい、リアリティのかけらもなく、興ざめしてしまう。痴漢の醍醐味は、周りに気づかれまいとする加害者と被害者、それをこっそり盗み見る傍観者にある。この三者が揃ってこその痴漢なのだ。それぞれの視点から描かれることで、読者も三者それぞれの心理に寄り添うことができる。痴漢ならではのドキドキがリアルに胸に迫ってくる。官能小説と痴漢の相性はバッチリなのだ。

 前半は、「職場もの」のリアリティ十分。上司という立場を利用して、若妻新入社員を強引に手に入れようとする。職場での二人の関係が丁寧に描かれており、ゆったりと楽しむことができる。中盤は、痴漢もののスリル満点。痴漢者、被痴漢者、第三者と視点を目まぐるしく変えることで、痴漢のスリルが増す。ストーリー的にも徐々に加速感が増していく。そして、後半は怒涛の倒錯世界。スピード感は最高潮に達する。作品全体を通してスピード感の変化(加速感)が見事!どんどん作品世界に引き込まれる。ぜひ体感してみてください。

 
【関連作品】
同じ「人妻社員&痴漢もの」といえば、こちらの作品が気になります。

三人の人妻社員 痴漢奴隷 (フランス書院文庫)三人の人妻社員 痴漢奴隷 (フランス書院文庫)
(2007/11)
村瀬 達也

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