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煩悩の塊である義父の呆けっぷりが凄いんです。「息子の嫁」(霧原 一輝)

息子の嫁 (二見文庫)息子の嫁 (二見文庫)
(2008/05/25)
霧原 一輝

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おすすめ度:★★★★★

 他人に対して自分の妻のことを何というか?私は「神さん」とう意味も込めて「かみさん」と言うのが好きです。「かみさんが体調不良なので、今日は休ませてもらいます」とね。でも、やっぱり「妻」ということが一番多いでしょうか。
 
 ところが、まれに自分の妻のことを「嫁」と言う人がいます。これは少々違和感を覚えます。人妻官能小説ファンにとって、嫁とは「息子の妻」のことを指します。義父とかわいい嫁というのは、人妻官能小説の王道でして、まっ先にそのことを思い出して、少々卑猥な気持ちになってしまいます。
 
 ということで、私の大好きな「義父もの」作品を再読しました。息子夫婦と同居する義父が(いい意味で)呆け切っています。苦笑いを抑えることができないはずです。息子夫婦の寝室を覗くは、下着を物色するは、嫁の肢体を盗み見るは、息子にライバル心を燃やそうとするは。妄想はどんどん膨らんで、嫁を自分の妻のように感じてしまう。頭の中では、「俺はなにを考えるんだ」とか「いかんいかん」と逡巡している風だが・・・このあたりの義父の心理描写を堪能できます。
 
 普通、官能小説はヒロインのキャラを際立たせるのでしょうが、本作品に限り、男のキャラ立ちが凄い。煩悩の塊のような、なんのカッコよさもない、けど憎めない義父。この義父がなんでここまで嫁に優しくしてもらえるのか!?「義父もの」好きの方には、激オススメの一冊です。


【関連作品】
霧原一輝さんの「嫁もの」は要チェックです!

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息子の嫁(著:霧原一輝、二見文庫)

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