FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【凌辱という名の肉調教】女性を性奴隷に躾ける悦び!「未亡人獄」(夢野 乱月)

未亡人獄―美獣と麗獣 (フランス書院文庫)未亡人獄―美獣と麗獣 (フランス書院文庫)
(2007/12)
夢野 乱月

商品詳細を見る


おすすめ度:★★★★★

 私は、性描写に頼るのではなく、状況設定(シチュエーション)をきちんと描いた人妻官能小説が好きです。ヌクためというよりも、官能の世界を漂うことで多幸感を味わいたいんです。擦るというよりも、妄想の世界に浸りながら固くなっている状態、先走り汁で股間がジュンとなっている状態が好きなんです。そういう意味で、今まで性描写中心の凌辱ものには苦手意識を持っていました。ところが、本作品を読んで、いい意味で期待を裏切られました。私が予想していたよりもはるかに、官能小説の凌辱世界は、奥深く味わい深いものだったのです。

 清楚で初心な若未亡人、勝気な性格で麗しい熟未亡人。梶原という男が、タイプの異なる二人の未亡人を、ストーリー的にも性的にも、真綿で首を絞めるようにジワジワと追い込んでいく。まさに凌辱という名の肉調教。期待させておいて、焦らして焦らして焦らしまくる。羞恥心を煽る言葉責め。「痛み」と「甘美な刺激」という飴と鞭の使い分け・・・肉調教のエッセンスが満載です。

 鮫島という男の官能小説らしからぬハードボイルドぶりにも感服しました。彼は、女性を陥落させて性奴隷に躾けていくことを悦びとしている。その徹底ぶりが凄い。自分が気持ちよくなれればいい、という単なるスケベとは一線を画します。凌辱とはいえ、女性を鳴かせ、女とし生まれてきた悦びを与える。一本筋の通った本物の男なんです。欲望に正直ではあるが、その姿勢にはストイックさを感じます。男の憧れです。

 凌辱場面が続く作品は、後半から流し読みになってしまうことが多いですが、本作品に限りその心配は無用です。最後まで官能しっぱなしでした。すっかり夢野乱月さんと「凌辱もの」のファンになりました。女性も官能小説も、食わず嫌いはいけませんね。


【関連作品】
人妻凌辱といえば、フランス書院文庫が夢野乱月さんとするなら、リアルドリーム文庫は御前零士さんです!

媚肉弄り 連鎖する肉欲 (リアルドリーム文庫48)媚肉弄り 連鎖する肉欲 (リアルドリーム文庫48)
(2010/10/22)
御前零士

商品詳細を見る
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。