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寝取られものと官能小説の相性。 「人妻無惨 夫の目の前で」(相馬 哲生)

―人妻無惨― 夫の目の前で (フランス書院文庫)―人妻無惨― 夫の目の前で (フランス書院文庫)
(2011/02/23)
相馬哲生

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おすすめ度:★★★

タイトル通り、「寝取られもの」の短編集です。
貞淑な女とばかり思っていた妻が、じつは真性のM女だった、というのが一貫したテーマです。
自分と出会うずっと前から調教され続けていた性奴隷だったのです。
知らぬは夫ばかりなり!
夫の立場として、これ以上屈辱的なことはありません。
夫に感情移入すると、居たたまれなくなることは必至です。

ただ、人妻の心理描写を楽しみたい人妻官能ファンとしては、少々物足りませんでした。
元々M女だったのが、夫の目の前でバレるだけです。
人妻としての苦悩も葛藤もなく、あっさり堕ちてしまいます。
というよりも、凌辱者の前では、初めから堕ちているのです。
ただ夫が知らなかっただけです。
初めから堕ちている女性が、当たり前のように堕ちる姿を見せられても、それほど興奮しません。

貞淑な人妻がM女に堕とされていくのが、人妻官能小説の王道です。
そこには人妻のリアリティがあります。

貞淑だと思っていた人妻が、実はM女だったというのが、今回の変化球です。
残念ながら、そこには人妻のリアリティがありませんでした。


【編集後記】
ぽっちゃり大好きの私が、本屋さんで見つけて狂喜乱舞したのがこちら。
期待に胸がふくらみます!

豊満美熟女のおねだり (マドンナメイト文庫)豊満美熟女のおねだり (マドンナメイト文庫)
(2011/04/11)
早瀬 真人

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