FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メイクラブとは、生まれてきた喜びを味わうもの! 「トリオリズム」(叶 恭子)

トリオリズム (小学館文庫)トリオリズム (小学館文庫)
(2008/01/07)
叶 恭子

商品詳細を見る


おすすめ度:★★★★★

叶姉妹のお姉さん・叶恭子さんの性愛エッセイです。

のっけから、
わたくしのカラダはLOVE POWERでできています。
で始まります。

彼女は、取り巻きの男たちをメンズ、中でも20代前半のイケメンをグッドルッキング・ガイと呼びます。
財力には、一瞬で愛を生んでしまうパワーが宿っている、と言い切ります。
本書では、目もくらむような、本当の意味でのセレブリティーの世界を垣間見ることができます。

しかし、これらは、雰囲気を出すための装飾に過ぎません。
本書が本当に伝えたいことは、そんなことではなく、しごく真っ当なことなのです。

メイクラブとは、愛情と精神的なつがなりが伴うもので、生まれてきたことの喜びを味わうもの。
メイクラブとは、コミュニケーションであり、楽しむものであり、お互いを知るもの。
(狭義の)セックスとは、他人の肉体を使ってするマスターベーションである。
彼女は、このように喝破します。

相手には、「あなたはどんなことを考えながらマスターベーションするの?」と質問します。
その人の性のファンタジーを知るためです。
そのファンタジーを叶えることが、ディープなメイクラブを楽しむ近道なのです。
これ、単純なようで凄いこと言ってます。
こんな真っ当なことを言う人は今までいなかった。
いや、たとえ言ったとしても、彼女ほど説得力のある人がいなかったのです。

芸術を解するには教養という知性が必要なように、セックスからより深いエクスタシーを得るためには、ある程度の知性が大切です。
具体的には、ペニスの気持ちが分かることであり、男女間の根本的な差を理解し愛することです。

他にも、本書は、メイクラブに関する名言のオンパレードです。
また時間を置いて読み返したい本です。
下手なセックス指南書よりも、はるかに刺激的だし、目からウロコが落ちます。
それはテクニックではなく、世の中にはこんな考え方もあるのですよと、彼女が情熱的に語りかけてくれるからです。

本書を読んでから、うれしくて、妻にもエッチではなくMLと言っています。(メイクラブは照れるので。。。)
子供が「エムエルって何?」と聞いてくるので、妻に怒られていますが・・・
皆さんも、今まで知らなかったメイクラブの世界を、旅してみて下さい。
性愛観が変わること請け合いです!


【編集後記】
妻には「タイプじゃないくせに!」と言われつつも、叶姉妹が気になる今日この頃。
会社の昼休みに、叶姉妹のブログをチェックしたりしています。。。

叶恭子 叶美香 写真集 Fabulous Hot叶恭子 叶美香 写真集 Fabulous Hot
(2010/09/23)
叶 恭子、叶 美香 他

商品詳細を見る


月刊叶姉妹SPECIAL (SHINCHO MOOK 126)月刊叶姉妹SPECIAL (SHINCHO MOOK 126)
(2010/01)
不明

商品詳細を見る


スポンサーサイト
[PR]

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。