FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セックスも官能小説も、焦らすにかぎる! 「上司の妻・部下の妻【力ずくの情交】」(相馬 哲生)

上司の妻・部下の妻―力ずくの情交 (フランス書院文庫)上司の妻・部下の妻―力ずくの情交 (フランス書院文庫)
(2008/03/24)
相馬 哲生

商品詳細を見る


おすすめ度:★★★

暴君で、自分が太鼓持ちをしている上司の熟れた美人妻。
かつて告白したが手痛く振られ、後輩と結婚したばかりの気位の高い新婚妻。
貞淑な二人の人妻が、夫の窮地を救うため体を開かされるという王道ストーリー。
しかも人妻の夫が、いつも頭が上がらない上司や、憧れの部下をかっさらった後輩とくれば、倒錯感も優越感も倍増です。
会社を舞台に、夫のためという口実を与えて、人妻を追い込んでいく。
著者の状況設定は、相変わらずうまいです。

ただ一点、物足りなさを上げると、人妻たちが堕ちるのが早すぎることである。
セックスでは「焦らし」が有効なテクニックになる。
焦らされてるうちに、性感エネルギーが溜まりにたまって、ついには触れらただけでエクスタシーを感じてしまうことがある。
それと同じで、官能小説では、セックス描写が出てくることも、いずれヒロインが堕ちることも分かっている。
ならば、できるだけ読者を焦らしてほしい。
体を開きそうで開かない。
気をやりそうでやらない。
心を許しそうで許さない。

また、アナルに頼ったセックス描写や、上司の妻が上司の手でM女にしつけられていたという設定にも、人妻のリアリティが感じられず不満が残る。
言い切ってしまうと、人妻にアナルはいらない。
どれだけイカされても夫への忠誠を誓う気位の高い人妻に、最後の最後にアナルの恥辱で完落ちさせる、というのであれば、アナルの必然性もリアリティも生まれる。

あくまで普通の、貞操観念の強い人妻が、夫に対する罪悪感にさいなまれながら、徐々に転落していくさまをじっくりと味わいたい。
それが、人妻官能小説ファンのファンタジーである。


【編集後記】
本屋さんで、ある雑誌の官能小説特集を読んだ。
綺羅光さんの「焦らし」が凄いとのことで、気になっています。

美人課長・剥く!―美人課長・二十八歳&美人課長・映美子 (フランス書院ハードXノベルズ)美人課長・剥く!―美人課長・二十八歳&美人課長・映美子 (フランス書院ハードXノベルズ)
(2004/10)
綺羅 光

商品詳細を見る

スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。